2011年3月29日火曜日

福島原発 闘う日本の侍達

日本の侍達は力つきたのか。

いやそうではない400人もの侍達は、日本の国民の思いとそれぞれの家族の思いを背に背負い一命を賭けて原子炉と闘っている。

現場作業員の闘いと東電の管理部門、特に経営責任者達の矛盾した記者会見、
まるでただのスポークスマンである。

彼らに朝ビスケット、夜レトルトの二食とはどういうことだ

一日400キロカロリーで人類最強の敵と闘っている彼らにもっとフォローをするべきだ。

東電は津波対策をおこたった報いが今きているのだ。

日本政府と東電は世界に恥じぬよう対処と終焉方法をとるべきだ。

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