2011年6月9日木曜日

国政

前回につづいて第2弾首相について

やはり国民投票の直接選挙でなければならない。

政党の党員ではあるけれど国会議員ではなく、国民から選ばれた行政長であることを明確にすること

閣僚を選ぶさい民間の有識者、もし国会議員ならば必ず国会に辞表を堤出しなければならない。

いまの民主党、党内権力争いや、政党間の権力争いもすくなくなり明確になる

国会の空白でなく行政の空白をなくすのです。、

0 件のコメント:

コメントを投稿