H·B·헐버트 『조선 멸망』 <.>H·B·헐버트(오카다 다케오 이유(번역)) 『조선 멸망 (상)』 태평출판사, 1973.
가령 러시아가 일본을 구축했다고 한들, 조선 인민의 일러양국에의 마음속으로부터의 미움은 변하지 않는다. 게다가, 조선이 어느 쪽인가 일국의 송곳니에 걸 수 있었을 때, 그 대립국에 울듯이 애원하면 반드시 촉진해 주신다고 믿고 있었다. 문제를 더 넓은 관점에서 포착하고, 개인적 이익을 떨어져서 전체로서의 입장에서 조선을 어떻게 구할 것인가라고 생각하는 조선인은, 전무하게 가까웠다. (아게마키, p. 265)
H・B・ハルバート『朝鮮滅亡』
H・B・ハルバート(岡田丈夫訳)『朝鮮滅亡(上)』太平出版社, 1973.
たとえロシアが日本を駆逐したとしても、朝鮮人民の日露両国への心底からの
憎しみは変わりない。しかも、
朝鮮がどちらか一国の牙にかけられたとき、その対立国に泣きつけば必ず助けてもらえると信じていた。
問題をもっと広い観点からとらえ、個人的利益を離れて全体としての立場から
朝鮮をどう救うかと考える朝鮮人は、皆無に近かった。
(上巻, p. 265)
そう、謝罪は絶対に必要ない、しなかったところで中華、韓国の反応は同じ、
それよりも、日本の世界に対する未来を主題にしたほがいい。
日本の未来に、中華、韓国はただのお隣さん、眼中にないことを知らしめる
ほうがいい。
戦後70年談話「謝罪必要なし」 有識者会議の西室座長
安倍晋三首相が今夏に発表する戦後70年談話に関する有識者会議
「21世紀構想懇談会」(座長・西室泰三日本郵政社長)は22日、
第5回会合を官邸で開き、中国や韓国との戦後の和解について議論した。
会合後、西室氏は記者団に
「いたずらに謝罪することを基調にするよりは、これから先を考えて、
未来志向を決して崩さない」と述べ、
70年談話には謝罪の表現を盛り込む必要はないとの認識を強くにじませた。
会合は非公開で行われた。冒頭、東京大大学院の川島真教授が中国、
関西学院大学の平岩俊司教授が韓国との和解の難しさを解説した。
これを受け、委員からは「戦後日本の平和国家としての歩みは評価できるが、
結果として和解に至っていない。
歴史教育が不十分であるなど“隙”があったのではないか」といった意見が
出た。
また、「首相が訪米した際の(上下両院合同会議での)スピーチは
素晴らしかったが、歴史修正主義者との声は消えていない。
これを払拭してほしい」
「中韓と和解するのが望ましいが、あと50年かかる」といった意見が出た。
その上で、中韓が反日攻勢を強めている中、
「和解は一方的な謝罪でできるものではなく、双方の努力が必要だ」との
意見でおおむね一致した。戦後補償が不十分との指摘はなかったという。
次回は21世紀の教訓を踏まえた今後の国際貢献のあり方などについて
議論する予定だ。
가령 러시아가 일본을 구축했다고 한들, 조선 인민의 일러양국에의 마음속으로부터의 미움은 변하지 않는다. 게다가, 조선이 어느 쪽인가 일국의 송곳니에 걸 수 있었을 때, 그 대립국에 울듯이 애원하면 반드시 촉진해 주신다고 믿고 있었다. 문제를 더 넓은 관점에서 포착하고, 개인적 이익을 떨어져서 전체로서의 입장에서 조선을 어떻게 구할 것인가라고 생각하는 조선인은, 전무하게 가까웠다. (아게마키, p. 265)
H・B・ハルバート『朝鮮滅亡』
H・B・ハルバート(岡田丈夫訳)『朝鮮滅亡(上)』太平出版社, 1973.
たとえロシアが日本を駆逐したとしても、朝鮮人民の日露両国への心底からの
憎しみは変わりない。しかも、
朝鮮がどちらか一国の牙にかけられたとき、その対立国に泣きつけば必ず助けてもらえると信じていた。
問題をもっと広い観点からとらえ、個人的利益を離れて全体としての立場から
朝鮮をどう救うかと考える朝鮮人は、皆無に近かった。
(上巻, p. 265)
そう、謝罪は絶対に必要ない、しなかったところで中華、韓国の反応は同じ、
それよりも、日本の世界に対する未来を主題にしたほがいい。
日本の未来に、中華、韓国はただのお隣さん、眼中にないことを知らしめる
ほうがいい。
戦後70年談話「謝罪必要なし」 有識者会議の西室座長
安倍晋三首相が今夏に発表する戦後70年談話に関する有識者会議
「21世紀構想懇談会」(座長・西室泰三日本郵政社長)は22日、
第5回会合を官邸で開き、中国や韓国との戦後の和解について議論した。
会合後、西室氏は記者団に
「いたずらに謝罪することを基調にするよりは、これから先を考えて、
未来志向を決して崩さない」と述べ、
70年談話には謝罪の表現を盛り込む必要はないとの認識を強くにじませた。
会合は非公開で行われた。冒頭、東京大大学院の川島真教授が中国、
関西学院大学の平岩俊司教授が韓国との和解の難しさを解説した。
これを受け、委員からは「戦後日本の平和国家としての歩みは評価できるが、
結果として和解に至っていない。
歴史教育が不十分であるなど“隙”があったのではないか」といった意見が
出た。
また、「首相が訪米した際の(上下両院合同会議での)スピーチは
素晴らしかったが、歴史修正主義者との声は消えていない。
これを払拭してほしい」
「中韓と和解するのが望ましいが、あと50年かかる」といった意見が出た。
その上で、中韓が反日攻勢を強めている中、
「和解は一方的な謝罪でできるものではなく、双方の努力が必要だ」との
意見でおおむね一致した。戦後補償が不十分との指摘はなかったという。
次回は21世紀の教訓を踏まえた今後の国際貢献のあり方などについて
議論する予定だ。
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