1910年:大韓帝国が日本により国権を喪失(韓国併合)
奇しくも8月29日は日韓併合に日、歴史は繰り返される・・
百数十年前、米国の宣教師ウイリアム・グリフィスの隠者の国・朝鮮に
記述されている面白い記事がある。
“いわゆる歴史の塗装作業のいい見本である、つらい現実を国産塗料で
塗りたくり、黄金に見せかけさらに後世の事件に対しても、
公的な虚飾が巧妙に施され、敗戦すら輝かしい勝利に変えられる。”
もうすでに100年以上も前から、歴史の塗装作業(捏造)は
繰り返されてきている訳だ。
李承晩が執拗に連合国入りを要求していた事もこれでわかろうというもの。
「抗日」の言葉に弱い韓国…本当に日本に勝ったのか
中国大歓迎の朴大統領の軍事パレード参観
(1/3ページ)
【ソウル=名村隆寛】
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が9月3日、北京の天安門広場で
行われる「抗日戦勝70周年記念軍事パレード」を参観する。
朝鮮戦争(1950~53年)への「中国人民義勇軍(志願軍)」の
参戦により、中国から甚大な被害を受けた韓国では、「不適切」との
異論もあるのだが、韓国では第二次大戦で「日本に戦争で勝った」ことに
大統領参観の意味を置いているという。
27日に行われた韓国外務省の定例会見で、同省報道官はパレード参観が
決まった背景として、
(1)隣国である中国との友好協力関係を考慮
(2)朝鮮半島の平和と南北統一への中国の積極的な役割を期待
(3)中国での韓国の独立抗争の歴史をたたえるための3点をあげた。
また、中国での記念行事に49カ国の指導者らや国際機関の
代表10人余りが参加するとし、「外交の場」であることを指摘した。
一方で、「韓国国内でも憂慮する声がある」と、朴大統領の参席の是非を
問う質問に対し、報道官は「韓国の世論を見れば、賛成意見がより多いでは
ありませんか」と言い張った。そして、こう続けた。
(2/3ページ)
「基本的に『戦勝70周年記念』ということの行事の性格を見なければ
ならない。70年前の戦争で勝ったことを記念する行事。
その性格と意味が重要ではないかと思う」
報道官は「韓国が」とは表現しなかったが、
「日本に勝った」ことを記念する行事であるから朴大統領の参席の意義が
ある、と言いたかったようだ。
過去の中国への評価については、朝鮮戦争では敵だったことよりも、
「日本に勝った」ことを重視する。
こうした見方は、特に世代が交代した最近の韓国では一般化しつつあり、
珍しくない。
「歴史の事実」として知られているように、韓国は第二次大戦で70年前に
日本には勝ったわけではないし、日本が韓国に負けたのでもない。
日本が負けた相手は米英などの連合国だ。
日本は当時の中国(日中戦争)とは戦ったが、韓国とは戦っていない。
韓国は当時、併合統治下の「日本」だったからだ。
もっとも韓国は、上海で設立した「大韓民国臨時政府」の存在をあげ、
韓国が「光復軍」として日本と戦ったと主張する。
韓国の歴史教科書にもそのように記述されている。
しかし、第二次大戦の終結をめぐって連合国と日本の間で締結された
サンフランシスコ講和条約(1951年)の会議に、韓国は招待もされて
いない。
大韓民国臨時政府を承認していた国はなく、その指揮下にあった軍の
存在さえ認められなかったためだ。
(3/3ページ)
それでも、70年前の「対日戦勝」に韓国はこだわり続けている。
日本との歴史認識をめぐる、おなじみの「民族の自尊心」の問題なのだろう。
一方で、現実的問題として韓国は、外務省報道官が触れたように、
南北統一北朝鮮問題での中国の役割が欠かせないと判断している。このため、
米国が難色を示しているにもかかわらず、朴大統領がパレードを
参観するのは、統一、北朝鮮を念頭に置いた「外交目的」の意味合いもある。
韓国紙、中央日報(28日付)は社説で、朴大統領のパレード参観の
決断について、失うものより得るものが多い適切な選択だ」と評価した。
同社説は、韓国の外交・安保が中国に偏向しているとの日米の疑いを
解消する必要を指摘したうえで、朴大統領がすべきことは
「朝鮮半島の平和と統一のために中国が積極的に出るよう仕向けることだ」と
主張している。
北朝鮮に影響力のある中国を朝鮮半島統一に向けて利用するのは結構。
ただ、韓国が今回なびいてきたことを、中国が歓迎していることは、
ほぼ確実だ。
日本との歴史問題、「抗日」という言葉に韓国が弱いことは、まず
織り込み済みとみられる。
中国から足元を見られているのを認識しているのかどうか。韓国では
大統領訪中を前に、「抗日記念」に目が向く一方、自らが中国側に
抱き込まれるよう“仕向けられている”ことを危惧する声は目立っていない。
奇しくも8月29日は日韓併合に日、歴史は繰り返される・・
百数十年前、米国の宣教師ウイリアム・グリフィスの隠者の国・朝鮮に
記述されている面白い記事がある。
“いわゆる歴史の塗装作業のいい見本である、つらい現実を国産塗料で
塗りたくり、黄金に見せかけさらに後世の事件に対しても、
公的な虚飾が巧妙に施され、敗戦すら輝かしい勝利に変えられる。”
もうすでに100年以上も前から、歴史の塗装作業(捏造)は
繰り返されてきている訳だ。
李承晩が執拗に連合国入りを要求していた事もこれでわかろうというもの。
「抗日」の言葉に弱い韓国…本当に日本に勝ったのか
中国大歓迎の朴大統領の軍事パレード参観
(1/3ページ)
【ソウル=名村隆寛】
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が9月3日、北京の天安門広場で
行われる「抗日戦勝70周年記念軍事パレード」を参観する。
朝鮮戦争(1950~53年)への「中国人民義勇軍(志願軍)」の
参戦により、中国から甚大な被害を受けた韓国では、「不適切」との
異論もあるのだが、韓国では第二次大戦で「日本に戦争で勝った」ことに
大統領参観の意味を置いているという。
27日に行われた韓国外務省の定例会見で、同省報道官はパレード参観が
決まった背景として、
(1)隣国である中国との友好協力関係を考慮
(2)朝鮮半島の平和と南北統一への中国の積極的な役割を期待
(3)中国での韓国の独立抗争の歴史をたたえるための3点をあげた。
また、中国での記念行事に49カ国の指導者らや国際機関の
代表10人余りが参加するとし、「外交の場」であることを指摘した。
一方で、「韓国国内でも憂慮する声がある」と、朴大統領の参席の是非を
問う質問に対し、報道官は「韓国の世論を見れば、賛成意見がより多いでは
ありませんか」と言い張った。そして、こう続けた。
(2/3ページ)
「基本的に『戦勝70周年記念』ということの行事の性格を見なければ
ならない。70年前の戦争で勝ったことを記念する行事。
その性格と意味が重要ではないかと思う」
報道官は「韓国が」とは表現しなかったが、
「日本に勝った」ことを記念する行事であるから朴大統領の参席の意義が
ある、と言いたかったようだ。
過去の中国への評価については、朝鮮戦争では敵だったことよりも、
「日本に勝った」ことを重視する。
こうした見方は、特に世代が交代した最近の韓国では一般化しつつあり、
珍しくない。
「歴史の事実」として知られているように、韓国は第二次大戦で70年前に
日本には勝ったわけではないし、日本が韓国に負けたのでもない。
日本が負けた相手は米英などの連合国だ。
日本は当時の中国(日中戦争)とは戦ったが、韓国とは戦っていない。
韓国は当時、併合統治下の「日本」だったからだ。
もっとも韓国は、上海で設立した「大韓民国臨時政府」の存在をあげ、
韓国が「光復軍」として日本と戦ったと主張する。
韓国の歴史教科書にもそのように記述されている。
しかし、第二次大戦の終結をめぐって連合国と日本の間で締結された
サンフランシスコ講和条約(1951年)の会議に、韓国は招待もされて
いない。
大韓民国臨時政府を承認していた国はなく、その指揮下にあった軍の
存在さえ認められなかったためだ。
(3/3ページ)
それでも、70年前の「対日戦勝」に韓国はこだわり続けている。
日本との歴史認識をめぐる、おなじみの「民族の自尊心」の問題なのだろう。
一方で、現実的問題として韓国は、外務省報道官が触れたように、
南北統一北朝鮮問題での中国の役割が欠かせないと判断している。このため、
米国が難色を示しているにもかかわらず、朴大統領がパレードを
参観するのは、統一、北朝鮮を念頭に置いた「外交目的」の意味合いもある。
韓国紙、中央日報(28日付)は社説で、朴大統領のパレード参観の
決断について、失うものより得るものが多い適切な選択だ」と評価した。
同社説は、韓国の外交・安保が中国に偏向しているとの日米の疑いを
解消する必要を指摘したうえで、朴大統領がすべきことは
「朝鮮半島の平和と統一のために中国が積極的に出るよう仕向けることだ」と
主張している。
北朝鮮に影響力のある中国を朝鮮半島統一に向けて利用するのは結構。
ただ、韓国が今回なびいてきたことを、中国が歓迎していることは、
ほぼ確実だ。
日本との歴史問題、「抗日」という言葉に韓国が弱いことは、まず
織り込み済みとみられる。
中国から足元を見られているのを認識しているのかどうか。韓国では
大統領訪中を前に、「抗日記念」に目が向く一方、自らが中国側に
抱き込まれるよう“仕向けられている”ことを危惧する声は目立っていない。
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