どう云う言葉でどう云う風にしゃべったか分らないが、演説風景を
見てないので何とも言いようがないが、二年連続らしいと・・
飽きもせず、日本に勝つために、日本を屈服させる為にただ漠然と
日本批判をやっている訳だが、それに日本の安全保障法も何か批判的らしいが
10月10日を過ぎれば何が起こるか分らないし、韓国云う国は甘い、
甘すぎる・・・・? 他にしゃべる事はないのか・・
朴大統領 国連総会演説で慰安婦問題に言及=2年連続
2015/09/29 09:50文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
【ニューヨーク聯合ニュース】
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は28日(米東部時間)、国連総会で
一般討論演説を行い、旧日本軍の慰安婦問題で日本政府に間接的に圧力を
かけた。
昨年の国連総会で韓国大統領として初めて言及したのに続き、今年もこの
問題を取り上げた。
この日、朴大統領は自身の昨年の演説で戦時の女性に対する性暴力は
人権と人道主義に反する行為であることを強調したとしながら、
「今年は特に『女性と平和、安全保障に関する
国連安全保障理事会決議1325号』採択から15年を迎える年として、
国際社会が紛争中の女性への性暴力に対しもっと大きな関心を
持たなければならない」と述べた。さらに
「何より、第2次世界大戦当時に残酷な女性暴力を経験した被害者が
もう数人しか残っていない」とし、存命中に心の傷を癒すような
解決策が速やかに講じられるべきだと訴えた。
問題解決に向けた国連の関心と支持も促した。
韓日は慰安婦問題に関する局長級協議を進めており、朴大統領はこの演説で
日本政府が被害者の女性に心からの謝罪と適切な補償を示すことを
迫ったと解釈できる。
しかし、「旧日本軍慰安婦」という言葉は使わず、
「第2次世界大戦当時に残酷な女性暴力を経験した被害者」と表現した。
韓日関係は長らく冷え込んだままで、朴大統領と安倍晋三首相は就任後一度も
首脳会談を行っていないが、来月末か11月初めに韓中日首脳会談が
開催される可能性が高まっている。こうしたことを配慮し、
日本政府を刺激するような直接的な表現は控えたとみられる。
朴大統領は「過去を認識できずして、未来を開いていく道はない」とし、
「過去の傷を癒し新たな未来を開いていけるよう、国連にこめられた人類愛を
目指し永遠の同伴者精神が大きく広がっていくことを願う」と述べた。
一方、集団的自衛権の行使容認を含む日本の安全保障関連法の成立に
ついては、懸念のメッセージを発した。
朴大統領は「北東アジアの安保秩序に重大な影響を及ぼし得る新たな動きも
現れており、域内国の憂慮を生んでいる」と指摘した上で、
「安保法も域内国間の友好関係とこの地域の平和・安定に役立つ方向で
透明性をもって履行されなければならない」とした。
mgk1202@yna.co.kr
見てないので何とも言いようがないが、二年連続らしいと・・
飽きもせず、日本に勝つために、日本を屈服させる為にただ漠然と
日本批判をやっている訳だが、それに日本の安全保障法も何か批判的らしいが
10月10日を過ぎれば何が起こるか分らないし、韓国云う国は甘い、
甘すぎる・・・・? 他にしゃべる事はないのか・・
朴大統領 国連総会演説で慰安婦問題に言及=2年連続
2015/09/29 09:50文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
【ニューヨーク聯合ニュース】
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は28日(米東部時間)、国連総会で
一般討論演説を行い、旧日本軍の慰安婦問題で日本政府に間接的に圧力を
かけた。
昨年の国連総会で韓国大統領として初めて言及したのに続き、今年もこの
問題を取り上げた。
この日、朴大統領は自身の昨年の演説で戦時の女性に対する性暴力は
人権と人道主義に反する行為であることを強調したとしながら、
「今年は特に『女性と平和、安全保障に関する
国連安全保障理事会決議1325号』採択から15年を迎える年として、
国際社会が紛争中の女性への性暴力に対しもっと大きな関心を
持たなければならない」と述べた。さらに
「何より、第2次世界大戦当時に残酷な女性暴力を経験した被害者が
もう数人しか残っていない」とし、存命中に心の傷を癒すような
解決策が速やかに講じられるべきだと訴えた。
問題解決に向けた国連の関心と支持も促した。
韓日は慰安婦問題に関する局長級協議を進めており、朴大統領はこの演説で
日本政府が被害者の女性に心からの謝罪と適切な補償を示すことを
迫ったと解釈できる。
しかし、「旧日本軍慰安婦」という言葉は使わず、
「第2次世界大戦当時に残酷な女性暴力を経験した被害者」と表現した。
韓日関係は長らく冷え込んだままで、朴大統領と安倍晋三首相は就任後一度も
首脳会談を行っていないが、来月末か11月初めに韓中日首脳会談が
開催される可能性が高まっている。こうしたことを配慮し、
日本政府を刺激するような直接的な表現は控えたとみられる。
朴大統領は「過去を認識できずして、未来を開いていく道はない」とし、
「過去の傷を癒し新たな未来を開いていけるよう、国連にこめられた人類愛を
目指し永遠の同伴者精神が大きく広がっていくことを願う」と述べた。
一方、集団的自衛権の行使容認を含む日本の安全保障関連法の成立に
ついては、懸念のメッセージを発した。
朴大統領は「北東アジアの安保秩序に重大な影響を及ぼし得る新たな動きも
現れており、域内国の憂慮を生んでいる」と指摘した上で、
「安保法も域内国間の友好関係とこの地域の平和・安定に役立つ方向で
透明性をもって履行されなければならない」とした。
mgk1202@yna.co.kr
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