2015年11月14日土曜日

学者が出しゃばる~~、韓国

また、ここに日本人がでてくる・・・?。
この男、本当に日本人か、・・・・・?
日本には表現も、思想も、言論も自由があるが・・、日本にとって
未来永劫に負の遺産に簡単に加担するのか・・しかも
慰安婦は被害者・・・?
100年前の半島は世界でも有数の最貧社会、金に群がった親であり、
チンピラであり、自らの意志であったはずだ、こんなことに日本政府が
関与する筈はないだろう。 すべては韓国・朝鮮人の歴史の塗装、
慰安婦という実体を虚飾し、独善で利己中心の倫理でもって、
押し通うそうとしているだけだろう、韓国や、慰安婦になどに配慮など
必要は無い、70年談話で安倍総理が「謝罪」など未来の日本人に
背負わせてはならないと言ったことを、奴らは逆手にとっているのだ。
中途半端な学者が出しゃばるんじゃないよ・・・・・・

韓日中学者が慰安婦問題の解決模索 17日にソウルで会議
2015/11/13 15:09文字拡大  文字縮小  印刷 twitter  facebook
【ソウル聯合ニュース】

韓国政府系の東北アジア歴史財団は13日、韓国、日本、中国の学者が
旧日本軍の慰安婦問題の望ましい解決策を模索する国際学術会議
「日本軍慰安婦問題解決のための歴史的課題と展望」を17日に
ソウル市内の同財団で開催すると発表した。

会議では
▼日本軍慰安婦問題の国際人権法的な再照明
▼日本軍慰安婦問題の記憶と史料の検討
▼日本軍慰安婦問題の解決に向けた課題――の3テーマに分けて
発表と討論が行われる。

基調講演は、1992年に国連人権委員会で慰安婦問題を初めて提起した
戸塚悦朗弁護士が行う。

会議に先立ち公開された講演文によると、戸塚氏は、慰安婦問題をめぐる
韓日の和解のためには結果も重要だが、被害者側が受け入れることができる
誠実な過程を通じ解決を促すよう努力することが基本だと主張している。

東北アジア歴史財団は、同会議を通じ光復(日本による植民地支配からの
解放)70年と終戦70年の現代的意味、
未来志向的な展望を共有し模索できればと期待を寄せている。

hjc@yna.co.kr

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