2015年11月18日水曜日

自業自得~~、中華

中華のこの大気汚染、1990年代に先進国が忠告、助言したのだけど、
「先進国も大気を汚して先進国になったのだろう」と聞く耳を、
持たなかったわな~~~、だけど先進国は汚したからと浄化にも努めた、
五輪ブルー、APECブルー、閲兵ブルーと、大気汚染を改善するには
火力発電所、工場の煙突の煙を一筋も、出さない、止める、
中華にはできないだろう、産業は止まる、経済も停滞、すべてが崩壊
だが、自分たちの責任だ、自分の、「ケツ」は自分で拭くしかない。

中国の大気汚染、北京の「五輪ブルー」
実現で92万人の命を救うことが可能―香港紙
配信日時:2015年11月17日(火) 9時30分  

13日、香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは専門家の研究を
紹介し、中国が2008年の北京五輪当時にまで大気汚染を改善できれば、
90万人の中国人の命を救える可能性があると伝えた。

資料写真。http://www.recordchina.co.jp/a123362.html

2015年11月13日、香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは専門家の
研究を紹介し、中国が2008年の北京五輪当時にまで大気汚染を改善できれば、90万人の中国人の命を救える可能性があると伝えた。

北京五輪当時、中国当局は工場を一時的に閉鎖し、建築現場の
作業や交通規制を行い、大気汚染を緩和。北京に青空が広がり、
「五輪ブルー」といった言葉もできた。

中国医学科学院の研究結果によると、中国全土の大気汚染状況を段階的に
改善させ、2030年までに北京五輪当時の水準に向上させた場合、脳卒中の
死亡率を2.7%、心臓疾患の死亡率を7.2%減少させることができ、
合わせて92万3000人の命を救うことができる。さらに、
420万人の寿命が1年間伸びるといった効果もあるという。

(翻訳・編集/内山)

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