2015年11月25日水曜日

何が真実なのか~~?、韓国型戦闘機事業

韓国が米国に行って、F-35を40機購入の契約を結んできたというのは
ただ、機体だけを7兆ウォン出して買ってきただけ・・!(^^)!
それを25個の技術供与も含めてなんぞ、「嘘」をつくからこんな有様・
韓国・朝鮮人の悪癖、事案を虚飾する、塗装作業のいい見本ではないか・?
韓国では、25個の技術はすでに開発済みなんだろう、技術供与は
必要ないのでは・・!(^^)!。

国産戦闘機開発 米の技術移転承認可否は来年判明か=韓国
2015/11/24 11:47文字拡大  文字縮小  印刷 twitter  facebook
【ソウル聯合ニュース】

韓国国産戦闘機(KFX)開発事業をめぐり、韓国防衛事業庁は米政府が
21件の技術移転を11月中に承認するだろうと説明していたが、米国側は
必要な技術をより具体的に提示するよう韓国に求めていることが24日、
分かった。技術移転の承認は来年にずれ込む見通しだ。

韓国政府筋によると、米防衛大手ロッキード・マーチンの技術担当の
取締役ら関係者4人が18~20日に防衛事業庁を訪れ、KFX開発に関し
韓国政府が移転要請した21件の技術について協議した。
米国側は韓国政府に対し、21件の技術のうちどのような技術を必要と
しているか細分化してほしいと話したという。

防衛事業庁はKFX開発に必要な4部門の体系統合技術を米国側に要求して
断られた後、国会国防委員会への報告やメディア向けの説明などで、
「21件の技術項目を要求済みで、11月中に承認の可否が決まるだろう」と繰り返していた。

米国の要求通り21件の技術を細かくすると、数百の技術に分かれ、
その中から韓国が必要とする技術を判別しなければならない。
防衛事業庁は月末ごろ、次長らを米国に派遣し、米当局と
ロッキード・マーチン側に必要な技術を具体的に提示する計画だ。

しかし、個々の技術の移転をあらためて協議するとなれば相当な時間が
かかる。韓国の別の消息筋は
「ある技術は協議だけで90日以上かかることもある」と話す。

米政府の移転承認の可否は来年上半期になりそうだ。
移転が認められない技術もあると予想される。

mgk1202@yna.co.kr

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