2015年11月25日水曜日

舞台は外野席へ、韓国慰安婦事案

外野席に舞台は移りましたか、日本も反論は権利ですから、十分に
反論させてもらいます。
韓国は対日に打つ手を失くしたら相変わらずの第三者相手の主張口撃、
日本を貶めるために、自国がどれだけ恥をさらしているか・・
もうわかってもよさそうだが・・!(^^)!。

韓国政府「日本、慰安婦=人権問題を否定すれば国際社会の反発に直面」
2015年11月25日08時05分 [中央日報/中央日報日本語版]

日本の右翼勢力が最近、米ワシントン学界の関係者に旧日本軍慰安婦被害に
関する事実を歪曲する書籍を配布したことに対し、韓国政府は24日、
「米国をはじめとする国際社会のより大きな反発に直面するだろう」と
警告した。

外交部の趙俊赫(チョ・ジュンヒョク)報道官はこの日の定例記者会見で
関連の質問に対し、
「日本軍慰安婦被害問題は戦時女性の人権という普遍的な人権問題だと
すでに国際社会が明確に判断を下し、これを否定しようとする日本側の
いかなる動きも反発に直面するだろう」と述べた。また趙報道官は
「政府も(日本側の)そのような動向を把握していて、注目している。
このような動きに対し、政府も多角的な方面で努力を展開している」とも
話した。

日本の右翼勢力が配布した書籍は『歴史戦争』と
『克服:なぜ韓国は日本たたきを中断しなければならないのか』で、
慰安婦問題はねつ造されているなどの主張が含まれている。

「性奴隷根絶」国際議員会が発足…「まず日本の謝罪を受ける」
2015年11月25日08時29分 [中央日報/中央日報日本語版]

23日、ニューヨーク国連本部で記者会見をする
韓国のイ・ジャスミン議員、ニュージーランドのメリーサ・リー国会議員、
カナダのヨナ・マーティン連邦議会終身上院議員、
米国のマイケル・ホンダ下院議員、カナダのジョイ・スミス元下院議員
(左から)。  

旧日本軍慰安婦問題に対する日本政府の公式謝罪を最優先課題として
推進する世界各国政治家の連帯会合が発足した。
「性奴隷・人身売買被害者根絶のための国際会合」
(IPCVSS=International 
Parliamentary Coalition 
for Victims of Sexual Slavery)は
23日(現地時間)、ニューヨーク国連本部で記者会見を開き、今後の
活動計画を明らかにした。

韓国のイ・ジャスミン議員(セヌリ党)、マイケル・ホンダ米下院議員、
ヨナ・マーティン・カナダ連邦議会終身上院議員、
メリーサ・リー・ニュージーランド国会議員、
フィオナ・クレア・ブルース英下院議員の5人が共同設立した。

IPCVSSは声明で「IPCVSSの最初の行動は
アジア・太平洋地域の少女と女性をいわゆる慰安婦という性的奴隷として
強制拉致したり、だまして動員したことに対して責任がある政府に
公式謝罪を要求し、事実を発掘することになるだろう」と明らかにした。
特に「日本軍慰安婦イシューの解決は、未来世代に女性の戦時人権問題を
どう扱うかについて代表的な例として作用するだろう」と強調した。

現在、各国でIPCVSSに支持を明らかにした現職議員は
約60人にのぼる。韓国からは33人の与野党議員が会員に加入した。

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