2015年11月6日金曜日

パクリ道具、3Dプリンター、韓国

狭量、マンネリズム、慢心、尊大、手仕事を蔑視する誤ったプライド、
寛容な公共心や社会的信頼を破壊する自己中心の個人主義、
二〇〇〇年前からの慣習と伝統に隷属した思考と行動、視野の狭い知識、
浅薄な倫理観、女性蔑視といったものは朝鮮の教育制度の産物に思われる。(pp. 489-490)
まあね、イザベラ・バード女史も上記のごとく記録しているのだ、
彼らにはお似合いの道具であろうよ~~~("^ω^)。

韓国軍 兵器の部品製作に3Dプリンター活用
聯合ニュース 11月5日(木)19時44分配信
【ソウル聯合ニュース】

韓国軍が先月から、3Dプリント技術を用いて航空機をはじめとする兵器の
部品を製作している。

国防部は5日、入手が難しい外国製の部品や生産中止になった部品を
調達するのに3Dプリンターを活用していると伝えた。

空軍では輸送機のスピーカーカバーを3Dプリンターで製作した。
欧州製のため本来なら交換に70万ウォン(約7万5000円)ほどの費用と
7か月の期間が必要だが、3Dプリンターなら3万~4万ウォンあれば
4~5時間で製作できる。

練習機の継電器カバーも同様に製作し、300万ウォンの交換費用を節約した。
陸軍もヘリコプターの蝶番(ちょうつがい)など19の部品製作に
3Dプリンターを活用する計画だ。

国防部は今後、3Dプリント技術の活用領域を段階的に広げ、国防分野の
効率性を高めるとともに軍と民間の協力活性化にもつなげたい考えだ。
stomo@yna.co.kr

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