2015年12月9日水曜日

トイレを確認、韓国人供述

韓国のメディアも、警察も、政府も、あれだけ報道もしておきながら、
本人の所在も把握してないとはね・・・・、まあ、杜撰な国とは知ってるが
韓国メディアは国内版には、「靖国爆破」と報道し、日本版には、
「靖国爆発音」と報道しているらしいが、これってどういう意図何だろうな・
このトイレを確認しに来たという事は、おそらく手製の火薬すべてが
爆発してないのだろう・・、
ホンとはトイレすべてが、ふっ飛ぶみたいな爆発能力があったのかも・・・
それに、ホンとは捕まるとは思っていなかったのかも・・・

「靖国神社のトイレを確認しに来た」 逮捕された韓国人男性 
  韓国出国は本人の意思 

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靖国神社(東京都千代田区)の公衆トイレで爆発音がして不審物が
発見された事件で、警視庁公安部は9日、建造物侵入の疑いで、韓国人の
住所不定、無職、全昶漢(チョンチャンハン)容疑者(27)を逮捕した。
調べに
「日本の記者から質問を受けて、靖国神社のトイレを確認しに来た」と
供述している。
公安部は不審物に爆発能力があった可能性もあるとみて鑑定を進めており、
爆発物取締罰則違反容疑なども視野に経緯や動機を調べる。

捜査関係者によると、全容疑者は、9日午前10時ごろ空路で羽田空港に
再び入国。情報を把握した公安部が空港で任意同行した。
事前に連絡はなく、突然の入国だったという。
関係者によると、韓国警察は全容疑者の所在確認はしておらず、本人の
意思で日本に向け出国したとみられる。

逮捕容疑は、正当な理由がないのに、11月22日午前11時ごろから
翌23日午前10時ごろ、靖国神社の敷地内に侵入したとしている。

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事件は同日午前10時ごろ発生。本殿に近い神社南門近くの
公衆トイレ男性用個室で爆発音があり、火薬のような固形物が詰められた
パイプや、時限式発火装置とみられるデジタル式タイマー、ハングルが
記載された乾電池などが発見された。
けが人はおらず、犯行予告や声明もなかった。

公安部が防犯カメラを解析したところ、爆発音の約30分前、
リュックサックや袋を持った不審な男が現場周辺に現れ、爆発音の直前に
現場を立ち去ったことが判明。その後、男は千代田区内のホテルに宿泊し、
事件当日の午後に韓国に帰国した全容疑者だったことが分かった。

全容疑者は、事件2日前の11月21日に韓国から羽田空港を経て入国。
事件前日に靖国神社を訪れて、トイレなどの下見をした可能性もある。

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