2015年12月4日金曜日

靖国爆破事件、浅はかな倫理観、韓国人

もう判っているんだ、偽名かもしれないが、韓国人である事、足取りも
全て・・・、あとは外交上の問題だろう。
韓国人しかいないだろうよ、前例も韓国人だし、あの中華人だって、口は
出すが手は出さない・・・・
韓国・朝鮮人だけ外国人で靖国で問題を起こすのは、韓国・朝鮮人だけだ、
それだけ韓国・朝鮮人は視野が狭く、浅はかな倫理観の言動をすると
いうことだ。

靖国爆発音 「韓国人関与報道を警視庁が否定」=韓国警察
2015/12/03 13:56文字拡大  文字縮小  印刷 twitter  facebook
【ソウル聯合ニュース】

日本の警察当局が、東京の靖国神社の公衆トイレで爆発音が発生した事件に
韓国籍の男が関わった疑いがあるとする日本メディアの報道を
否定したことが3日、分かった。

韓国警察庁関係者は同日、聯合ニュースの取材に
「今回の事件を捜査している日本の警視庁の責任者と電話で話したが、
『なぜこんな記事が出たのか困惑している』というのが日本側の
  公式な立場だ」と伝えた。

同関係者によると、この警視庁の責任者は容疑者はまだ特定されて
いないため、現段階では韓国警察と共同で捜査する計画はないと
強調したという。

一部日本メディアは同日、靖国神社の男性トイレで先月23日午前に
爆発音がして不審物が見つかった事件で、現場付近の防犯カメラに
写っていた不審な男が韓国人で、既に帰国したと報じた。

sjp@yna.co.kr

靖国爆発音 韓国人関与可能性に「調査見守りたい」=外交部
2015/12/03 15:36文字拡大  文字縮小  印刷 twitter  facebook
【ソウル聯合ニュース】

東京都内の靖国神社敷地内の公衆トイレで先月23日に爆発音がした事件を
めぐり、防犯カメラに映っていた不審な男が韓国に出国したとの一部の
報道について、韓国外交部の趙俊赫(チョ・ジュンヒョク)報道官は3日の
定例会見で「日本の関係当局の調査を見守りたい」との立場を示した。

趙報道官は「政府としても関連報道に注目している」とした上で、
「事件の被疑者が特定されていないと理解しており、日本政府から
調査結果の通知や協力要請を受けていない」と明らかにした。

犯人が韓国人であることが分かり、日本側から身柄の引き渡し要求が
ある場合は「予断はできないが慣行上、関連要請がある場合は関係当局で
法規や手続きに沿って検討すると思う」と述べた。

kimchiboxs@yna.co.kr

不審男、早期浮上も出国許す 「ローンウルフ型」 水際対策に課題

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靖国神社(東京都千代田区)の公衆トイレで爆発音がして不審物が
発見された事件では、事件直後の早い段階から不審な男が浮上し、
警視庁公安部が足取りを追いながらも国外脱出を許してしまった。
来年5月の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)など重要イベントが迫る中、危険人物の出入国を防ぐ“水際対策”が重要課題になっているが、
その難しさが改めて浮き彫りになった。

家宅捜索も「空振り」

「防犯カメラを活用した捜査は年々洗練され、スピード感も上がっているが、こうも短期間に出国されると時間的な限界がある」。
捜査関係者はこう説明する。

防犯カメラの画像から、事件に関与したとみられる韓国人の男は、爆発音が
する約30分前から現場周辺を歩き回っていた。
神社東側から敷地に入り、トイレ周辺へ移動。爆発音がする直前、神社
南側の靖国通りから立ち去ったとみられる。

公安部は防犯カメラの解析を進めるなどして男の足取りをさらに捜査。
神社を出た後は歩いて移動し、千代田区内のホテルに向かったことが判明し、事件直前に入国した韓国人の男とみられることを突き止めた。

しかし、公安部は宿泊したホテルを家宅捜索したものの、事件に直接
繋がる物証は発見されなかった。捜査関係者は
「出国していれば全容解明のハードルは高くなるだろう」と話す。

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「普通」なら対策困難

男は日中、人出の多い神社を歩き回り、ハングルが記された電池を
遺留するなど身元判明につながりかねない行動をした疑いがある。
公安部は組織性のない「ローンウルフ(一匹おおかみ)」型の
人物だったとみており、警察関係者は「過激なテロリストだけでなく、
ローンウルフも脅威になりうる」と強調する。

世界各国はテロに及ぶ恐れのある危険人物などの動向に注意を払うが、
ローンウルフは過激主張などに一方的に感化され、暴発するまで潜在化する
傾向が強いとされる。
来日する多くの外国人すべての動きを把握するのは難しく、
「目立たない『普通』の人物であれば対策はより困難」(捜査関係者)だ。

現場のトイレから見つかった不審物は時限式発火装置が付けられた爆発物と
みられるが、電池など部品には日用品も多く、スーツケースに潜ませて
入国しても問題にならない。

重要度が高い「ハードターゲット」と、一般に開放されている
「ソフトターゲット」の両方の側面を持つ靖国神社。
警視庁は普段から警戒してきたが、男は存在に気付かれないまま犯行に
及んだ。警視庁幹部は
「さまざまな警備対象があり、判断は難しい。
  情報収集をさらに強化し、絶え間なくリスクを分析する必要がある」と
話した。

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