2016年1月22日金曜日

最高の国~~~?、韓国

韓国は、世界一、世界何番目とか、日本は何番目とか、それよりも上だとか、
下だとかほんと好きだよな。
ブルームバーグの革新指数は3年連続世界一とか、その割にはヘル朝鮮とか、
現状は国民社会相反しているわな・・・・
韓国の戦闘機事業、ついに開発に着手ですか、説計に着手に入る、2019年は4年後
たったの4年で説計出来るとは、21年には試作機が完成とはね~~

「最高の国」順位、韓国は60カ国中19位…ドイツ1位、日本7位
2016年01月21日08時18分 [中央日報/中央日報日本語版]

韓国が「最高の国(Best Country)」ランキングで
全体60カ国のうち19位だった。

米週刊誌USニューズ&ワールド・レポートは20日(現地時間)、2016年
「最高の国」順位を発表した。
今回の調査は世界最大広告会社WPPグループの
ブランド資産価値評価(BAV)を活用し、ペンシルベニア大経営大学院
(ウォートンスクール)と共同で進めた。

調査対象60カ国は国連の国内総生産(GDP)、人間開発指数などの資料を
根拠にした。その後、
世界36カ国1万6248人を対象に
▼企業家精神
▼市民意識▼生活の質
▼文化など9分野に関する質問をし、10点満点で算出した。

分析の結果、10点満点のドイツが1位になった。2位のカナダは
生活の質(1位)と市民意識(2位)で高い点数を受けた。

韓国は評点4.7点で19位だった。
企業家精神(12位)と
躍動性(13位)では良い評価を受けたが、
文化的影響力(27位)と
市民意識(22位)、
生活の質(20位)の評価は高くなかった。

隣国の日本(7位、9.4点)はもちろん、
シンガポール(15位、6.8点)と中国(17位、6.3点)も
韓国より順位が高かった。

国産戦闘機開発に着手 21年に試作機6機完成=韓国
2016/01/21 11:30文字拡大  文字縮小  印刷 twitter  facebook
【ソウル聯合ニュース】

韓国防衛事業庁は21日、航空機メーカーの韓国航空宇宙産業(KAI)で
国産戦闘機(KFX)のシステム開発開始のための会議を開き、KFXの開発を
正式に発表した。

同庁が公表したKFX事業計画によると、2019年9月までに設計を終えて、21年に試作機6機を完成させ4年間のテスト飛行を行う。その後、
テスト飛行で明らかになった問題点を補い26年6月までに開発を終える計画だ。26年6月から32年まで120機を量産し空軍に配備する。

kFXの中核装備であるアクティブ電子走査アレイ(AESA)レーダー、
任務コンピューター(MC)など約90品目を国産化し、価格基準での
国産化率65%を目標にする。

米国が技術移転を拒否したAESAレーダーとこれを戦闘機に
システム統合させる技術を開発するため、国防科学研究所(ADD)に
AESAシステム開発団を設置する。

ただ、AESAレーダーなどの中核装備統合技術の国内開発が遅れているほか、関連予算が安定的に確保できないため、KFX開発は遅れる可能性もある。

防衛事業庁のKFX事業団は、今月末から段階的に同庁や空軍などの専門家を
KAIに派遣する予定だ。

KAI側は「防衛事業庁と共に26年6月のKFXシステム開発終了まで事業の成功に向け、国内の航空産業技術を集結させ『KFX政府委員会』を
構成するなど、
体系的なリスク管理を行いながら開発を進める計画だ」と説明した。

KFX開発事業には、開発費8兆5000億ウォン(約8260億円)と
量産費9兆6000億ウォンを合わせ総額18兆1000億ウォンが投入される。

KFXは現在運用中で機動性に優れた戦闘機KF16に似ているものの、
搭載できるレーダー、電子装備などの性能が格段に優れている。
sjp@yna.co.kr

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