2016年2月14日日曜日

問題児、韓国・朝鮮人、きょうの歴史(2月14日)

国連の事務総長の任期は今年で終わりだろう、次はユネスコの女委員長が
狙っているらしいが・・女だからといって安易に選べば泣きを見る・・
彼女は共産主義者の経歴を持つらしい・・?。
朝鮮人は半島から出すな・・!!、閉じ込めておけ・・!!

今日の歴史(2月14日)
2016/02/14 00:00文字拡大  文字縮小  印刷 twitter  facebook

1910年:伊藤博文を暗殺した独立運動家の安重根(アン・ジュングン)に
            死刑宣告
1946年:米軍政庁の最高諮問機関として政権議会の前身に当たる
            南朝鮮代表民主議院が発足
1948年:米軍政庁が公娼制を廃止
1970年:ハイジャックされ北朝鮮に拉致された大韓航空機
      (江陵発ソウル行き)の乗客39人が板門店経由で帰国
1979年:イランを承認
1992年:慶尚北道善山郡(現在は慶尚北道亀尾市の一部)で軍の
      ヘリコプターが墜落し、中将ら7人死亡
2006年:潘基文(パン・ギムン)外交通商部長官が
      国連事務総長選出馬を宣言


中国で野生ゾウ大暴れ、車15台破壊 

中国雲南省の最南端、西双版納(シーサンパンナ)タイ族自治州で12日、
雌の野生ゾウ1頭が森林保護区から国道に出てきて暴れ、路肩に止まっていた
観光客らの車両15台を破壊した。
けが人はいなかった。中国の通信社、中国新聞社が13日報じた。

ラオス、ミャンマーと国境を接するシーサンパンナは少数民族が多く、
保護区では多くの野生ゾウが生息。日本人にも人気の観光地で、報道によると、
春節(旧正月)で大勢の人が訪れていた。
現地は乾期に入っており、野生ゾウの活動が活発化。雌は発情期にあるという。
(共同)

平壌市民は“逆ギレ” 
「日本が一方的に合意を破った」
「やはり信頼できない」

北朝鮮が拉致問題に関する特別調査委員会の解体を発表して一夜明けた13日、
国営メディアは事実関係を小さな扱いで報じた。
首都平壌の市民らの間では高い関心はうかがえなかったが、日本政府への
不信感を口にする人もいた。

16日の故金正日総書記の誕生日を前に、祝賀行事が既に始まっている。
お祝いの雰囲気が漂う一方、日韓の制裁強化に伴う緊張の影は薄い。

ある女性市民は「日本が(制裁強化で)一方的に合意を破ったので、
拉致再調査をやめるのは当然」と述べた。調査中止の責任は
日本側にあると主張し「日本はやはり信頼できない」と述べた。

男性市民の朴光竜さん(26)は、日本が「衛星打ち上げ」に絡めて北朝鮮に
対する制裁を復活させたのは「間違っている」と批判。
「自国の力だけでやっていくことが(北朝鮮の)生きる道だ」と話し、
制裁を気にしない姿勢を強調した。
(共同)

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