2016年2月3日水曜日

今日の歴史(2月3日)、韓国

韓国人とは条約とか協定は結べないわな、合意事項に関し何一つ、
履行していないし、しょうとしない。
本質をごまかしているのは韓国・朝鮮人、「狭義の強制性」は否定する・・
あたりまえだろ、駐屯地が移動すれば民間人をおいてきぼりするのか、
何もない時代に輸送手段は軍用トラックしかないだろ・・・

今日の歴史(2月3日)
2016/02/03 00:00文字拡大  文字縮小  印刷 twitter  facebook

1954年:非武装地帯(DMZ)南方境界線の南側5~10キロ地域を
      民間人の立ち入り制限ラインに設定
1956年:韓米原子力協定に調印
1973年:国軍猛虎部隊の第1陣がベトナムで参戦
1989年:ソウル地検が大韓航空機爆破事件の
      金賢姫(キム・ヒョンヒ)容疑者を殺人罪などで在宅起訴
1997年:外国語放送のアリランテレビが国内ケーブル放送開始

慰安婦の強制連行否定 「問題の本質ごまかす」と批判=韓国
2016/02/01 15:11文字拡大  文字縮小  印刷 twitter  facebook
【ソウル聯合ニュース】

韓国の外交部当局者は1日、記者団に対し、日本政府が
国連女子差別撤廃委員会に提出した報告書で、旧日本軍の慰安婦問題と関連し、
強制連行を否定したことについて、
「文書記録がないとして強制連行を否定することは
問題の本質をごまかすこと」と批判した。

韓国当局者の発言は、日本政府が河野内閣官房長官談話(河野談話)で
示された
「慰安所の設置、管理及び慰安婦の移送については旧日本軍が直接あるいは
間接にこれに関与した」という「広義の強制性」は否定しないながらも、
軍や官憲による「狭義の強制性」を否定し、慰安婦の強制連行問題を
ごまかそうとしていると批判したものだ。

日本政府が河野内閣官房長官談話(河野談話)で示したよう
「慰安所の設置、管理及び慰安婦の移送については、旧日本軍が直接あるいは
間接にこれに関与した」という「広義の強制性」は否定しないながらも、
軍や官憲による「狭義の強制性」を否定し、慰安婦の強制連行問題を
ごまかそうと指摘したものとみられる。

同当局者は「強制連行の論争に巻き込まれる必要はない」として、
「慰安婦被害者の中でも強制的に連れて行かれたと証言する方がいる」と説明。
強制連行の証拠が残っていないとの日本側の主張に対しては、
▼当時にも違法だった強制連行の記録を残さなかった可能性
▼敗戦とともに関連記録を廃棄した可能性
▼当時、朝鮮半島で植民統治が確立していたため、強制連行の形を
取らなくても本人の意思に反する動員ができた可能性――などを
取り上げて反論した。

また、「国連女子差別撤廃委員会でわが政府が直接訴えられる仕組みはない」と
した上で、「(今後)日本政府は慰安婦合意の精神と趣旨から外れる、
事実と異なる話をする場合、わが政府としても当然対応する」と強調した。
日本政府の強制連行の否定が慰安婦合意に反するかどうかに関しては、
「(合意は)被害者たちが1人でも多く生きている間に解決しようとするもの」として、「(合意の履行が)良く行われる方向で督励してほしい」と
述べるにとどめた。

一方、外交部の尹炳世(ユン・ビョンセ)長官の慰安婦被害者との面談に
ついては、「いろいろな案を検討している」と明らかにした。
昨年末の慰安婦合意以降、外交部関係者が支援施設に暮らしていない
被害者25人(国内22人、中国3人)を尋ね、合意の結果や背景などを
説明し、理解を求めたという。

韓国政府に登録されている慰安婦被害者238人中、生存者は46人と
なっている。
うち3人は中国、1人は日本で暮らしているという。

kimchiboxs@yna.co.kr

ソウル市長「少女像の撤去は難しい」
2016/02/02 16:08文字拡大  文字縮小  印刷 twitter  facebook
【ソウル聯合ニュース】

ソウル市の朴元淳(パク・ウォンスン)市長は2日、ソウル・日本大使館前の慰安婦被害を象徴する少女像について、撤去は難しいとの立場を示した。

朴市長はソウルの韓国プレスセンターで開かれた外国メディア向け記者会見で、
「少女像は民間、市民が設置したため、公共機関が強制的に撤去するのは
非常に難しい」との認識を示した。

また、「外交的合意にもかかわらず、韓日間の春はまだ訪れていない。
地方自治体レベルではソウル市と東京都はとても親密な関係だ。
地域対地域、人対人の関係が強まれば、結局は韓国に友好的になるだろう」と
述べた。

hjc@yna.co.kr

0 件のコメント:

コメントを投稿