ふ~~ン、これこそ韓国・朝鮮人の勘違いもいいところと~~
まず、ソウルが世界で最もトレンディーな街ではない、こう云った勘違いが未来の
ない韓国なのだ。
有り余る労働力に仕事がない、見栄や虚栄心で自国の労働力をを捨て
対外的に虚構する、この虚栄心が今の韓国・・・・
そりゃそうだ一度も他国を侵略しことがない朝鮮族、だが高麗王朝。李氏王朝
ともに朝鮮族ではないのだろう、
この王朝ともに、日本を侵略しているではないか、1270年代日本を攻めた、
高麗王朝は日本・九州の博多湾で二度の侵略でも撃退され国力を失い、あえなく
李氏王朝の寝返り、裏切り、反逆により滅亡・・・ その李氏王朝も
1419年日本の一支藩である国境の島対馬藩を一万以上の兵力で攻め、
守備兵力600人に撃退され和睦の代償が米の年貢を納めることで、これが
1400年代から明治維新1860年代まで、一国の王朝が他国の一支藩に
400年もの間年貢を納め続けたなんてないだろうよ。
この記事もほぼ勘違い、韓国・朝鮮人には、「自負心」なんてありはしないのさ。
【コラム】韓国人の中の嫌韓
ラディン(Laden)族は小さなイタリア北東部の東アルプス山脈にある
ドロミテ地域で暮らしている。
人口は3万9000人で、大国イタリアとドイツに挟まれているが、2000年間に
わたり独自の言語や文化を守って生きてきた。
生き残れた秘訣(ひけつ)は「実用性」だった。
海抜2000-3000メートルの岩山に囲まれた険しい土地で暮らしているが、彼らは
ドイツ語・イタリア語・英語ができる。
観光で生計を立てているからだ。非常に勤勉で誠実なことも生き残りの哲学だ。
いい加減な心構えで暮らせば寒さと飢えに倒れてしまうため、7つの村の
指導者たちが力を合わせて過酷な自然と闘っている。その中心には
民族的自負心がある。
彼らは新聞やテレビを母語のラディン語で制作している。伝統料理を食べ、
伝統衣装を好んで着る。
4年間イタリアに駐在し、少数民族を研究した大韓貿易投資振興公社(KOTRA)の
イ・チャンヒョン博士は
「彼らの生存戦略は超大国に囲まれている韓国でも有効だと思った」と語った。
生存戦略の中心にあるという「自負心」の3文字が心に引っかかった。
韓国は今、「ヘル(地獄)朝鮮」という言葉が飛び交う「セルフ嫌韓」時代だ。
そう考えているのは、日々の暮らしすら暗たんとしている若者層だけではない。
外国人に「ジャパニーズ?」と質問されて、「コリアン」と答えながら誇りを
感じたことがどれだけあっただろうか。
これだけ多くの国の中で、なぜ自分は世界唯一の分断国家に生まれてきたのかと
悔いたことはなかっただろうか。
ところで、「第3の韓流」を取材しながら、奇妙なことに気付いた。
韓国人が恥だと思っていることを、外国では韓流を花開かせた底力だと
思っているのだ。
韓国人は「圧縮成長が生んだ『パリパリ(早く早く、とせかして仕事をさせる
韓国人の性向)』の弊害が韓国を事故共和国にした」と自嘲(じちょう)するが、
外国人は「炎のように燃え上がり、あっという間に鎮まる韓国人特有の気性が
ソウルを世界で最もトレンディーでファッショナブルな街に変えた」と評する。
私教育費の負担を増やす主犯の英語も、韓流ブームにとっては一番の功労者だ。
韓流を研究する外国人学者たちは「英語に対する韓国人の闘志や意欲は、韓流が
『日流(日本ブーム)』をしのぐ決定的な土台になった」と言う。
1000回にも及ぶ外国からの侵攻に苦しめられてきた「屈従の歴史」も
韓流にとっては飛躍の一助となった。
一度も他国を侵略したことのない平和と崛起(くっき)の歴史に、世界は敬意を
表した。
まかり間違えばミサイルを発射してしまうような狂気の集団を
頭上に据えながらも、サムスンとK-POPと韓国料理を生み出し、世界を熱狂させる国!
「コリアン・クール」の著者Euny Hong氏は
「運命に対し1000年間募った憤怒と恨(ハン=晴らせない無念の思い)が
韓国人の粘り強さと持久力の源泉で、これはグローバル文化強国の土台になった」
と書いている。
国民的詩人・尹東柱(ユン・ドンジュ)に「悲しい族属」という詩がある。
「白い布を黒い髪に巻き、白い靴を足に引っかけたまま、白い帯で細い腰を
ギュッと締め付けた」この族属は、悲しみの川に押し流されてばかりでは
いなかった。
運命の川をさかのぼるサケのように、戦争と貧困、救済金融を乗り越え、誰もが
三流だと非難していた韓流で世界に波を起こした。
ひょっとしたら韓国人は韓国人自身が考えているよりも、かなりましな
「族属」なのかもしれない。だからこそ、再び
吹きすさぶ北風(北朝鮮の脅威による影響)の前で、韓国人の中の嫌韓と分裂を
無念の思いで見つめるのだ。
文化部=金潤徳(キム・ユンドク)次長 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
まず、ソウルが世界で最もトレンディーな街ではない、こう云った勘違いが未来の
ない韓国なのだ。
有り余る労働力に仕事がない、見栄や虚栄心で自国の労働力をを捨て
対外的に虚構する、この虚栄心が今の韓国・・・・
そりゃそうだ一度も他国を侵略しことがない朝鮮族、だが高麗王朝。李氏王朝
ともに朝鮮族ではないのだろう、
この王朝ともに、日本を侵略しているではないか、1270年代日本を攻めた、
高麗王朝は日本・九州の博多湾で二度の侵略でも撃退され国力を失い、あえなく
李氏王朝の寝返り、裏切り、反逆により滅亡・・・ その李氏王朝も
1419年日本の一支藩である国境の島対馬藩を一万以上の兵力で攻め、
守備兵力600人に撃退され和睦の代償が米の年貢を納めることで、これが
1400年代から明治維新1860年代まで、一国の王朝が他国の一支藩に
400年もの間年貢を納め続けたなんてないだろうよ。
この記事もほぼ勘違い、韓国・朝鮮人には、「自負心」なんてありはしないのさ。
【コラム】韓国人の中の嫌韓
ラディン(Laden)族は小さなイタリア北東部の東アルプス山脈にある
ドロミテ地域で暮らしている。
人口は3万9000人で、大国イタリアとドイツに挟まれているが、2000年間に
わたり独自の言語や文化を守って生きてきた。
生き残れた秘訣(ひけつ)は「実用性」だった。
海抜2000-3000メートルの岩山に囲まれた険しい土地で暮らしているが、彼らは
ドイツ語・イタリア語・英語ができる。
観光で生計を立てているからだ。非常に勤勉で誠実なことも生き残りの哲学だ。
いい加減な心構えで暮らせば寒さと飢えに倒れてしまうため、7つの村の
指導者たちが力を合わせて過酷な自然と闘っている。その中心には
民族的自負心がある。
彼らは新聞やテレビを母語のラディン語で制作している。伝統料理を食べ、
伝統衣装を好んで着る。
4年間イタリアに駐在し、少数民族を研究した大韓貿易投資振興公社(KOTRA)の
イ・チャンヒョン博士は
「彼らの生存戦略は超大国に囲まれている韓国でも有効だと思った」と語った。
生存戦略の中心にあるという「自負心」の3文字が心に引っかかった。
韓国は今、「ヘル(地獄)朝鮮」という言葉が飛び交う「セルフ嫌韓」時代だ。
そう考えているのは、日々の暮らしすら暗たんとしている若者層だけではない。
外国人に「ジャパニーズ?」と質問されて、「コリアン」と答えながら誇りを
感じたことがどれだけあっただろうか。
これだけ多くの国の中で、なぜ自分は世界唯一の分断国家に生まれてきたのかと
悔いたことはなかっただろうか。
ところで、「第3の韓流」を取材しながら、奇妙なことに気付いた。
韓国人が恥だと思っていることを、外国では韓流を花開かせた底力だと
思っているのだ。
韓国人は「圧縮成長が生んだ『パリパリ(早く早く、とせかして仕事をさせる
韓国人の性向)』の弊害が韓国を事故共和国にした」と自嘲(じちょう)するが、
外国人は「炎のように燃え上がり、あっという間に鎮まる韓国人特有の気性が
ソウルを世界で最もトレンディーでファッショナブルな街に変えた」と評する。
私教育費の負担を増やす主犯の英語も、韓流ブームにとっては一番の功労者だ。
韓流を研究する外国人学者たちは「英語に対する韓国人の闘志や意欲は、韓流が
『日流(日本ブーム)』をしのぐ決定的な土台になった」と言う。
1000回にも及ぶ外国からの侵攻に苦しめられてきた「屈従の歴史」も
韓流にとっては飛躍の一助となった。
一度も他国を侵略したことのない平和と崛起(くっき)の歴史に、世界は敬意を
表した。
まかり間違えばミサイルを発射してしまうような狂気の集団を
頭上に据えながらも、サムスンとK-POPと韓国料理を生み出し、世界を熱狂させる国!
「コリアン・クール」の著者Euny Hong氏は
「運命に対し1000年間募った憤怒と恨(ハン=晴らせない無念の思い)が
韓国人の粘り強さと持久力の源泉で、これはグローバル文化強国の土台になった」
と書いている。
国民的詩人・尹東柱(ユン・ドンジュ)に「悲しい族属」という詩がある。
「白い布を黒い髪に巻き、白い靴を足に引っかけたまま、白い帯で細い腰を
ギュッと締め付けた」この族属は、悲しみの川に押し流されてばかりでは
いなかった。
運命の川をさかのぼるサケのように、戦争と貧困、救済金融を乗り越え、誰もが
三流だと非難していた韓流で世界に波を起こした。
ひょっとしたら韓国人は韓国人自身が考えているよりも、かなりましな
「族属」なのかもしれない。だからこそ、再び
吹きすさぶ北風(北朝鮮の脅威による影響)の前で、韓国人の中の嫌韓と分裂を
無念の思いで見つめるのだ。
文化部=金潤徳(キム・ユンドク)次長 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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