2016年2月7日日曜日

今日の歴史、特亜三ヶ国の旧正月

韓国や、北朝鮮、中華もそうだけど未だに旧正月ですか、今年の1月1日には
何もなかったかな。
しかし、韓国・朝鮮人も「餅」を食うのか、彼らに「餅」の概念があるのかな
日本の統治が始まるまで朝鮮半島には、「アステカ米」しかなかったはずだが
甘酒だって米から作るんだ、アステカ米でできるのか~~~?

今日の歴史(2月7日)
2016/02/07 00:00文字拡大  文字縮小  印刷 twitter  facebook

1946年:南朝鮮国防警備隊総司令部が創設
1964年:ケニアと国交樹立
1967年:統合野党の新民党誕生
1972年:ベトナムに駐留していた青竜部隊の指揮本部と主力部隊が帰還
1999年:イスラエルと投資保障協定を締結
2001年:サムスン電子が世界初の4ギガDRAMを開発
2006年:サムスングループの李健熙(イ・ゴンヒ)会長が一族の
             私財8000億ウォンを社会に還元すると発表

北朝鮮の旧正月 住民は何を食べる?=朝鮮料理協会が紹介
2016/02/06 11:00文字拡大  文字縮小  印刷 twitter  facebook
【ソウル聯合ニュース】

北朝鮮の朝鮮料理協会は6日、旧正月(今年は2月8日)料理として
餅やトックク(雑煮)、水正果(シナモンや干し柿、ショウガなどで作る飲料)、
シッケ(甘酒に似た発酵飲料)、酒などを紹介した。

昨年、朝鮮中央通信が報じた北朝鮮の旧正月風景=(聯合ニュース)

一つ年を取る餅という意味で「添歳餅」とも言われるトッククは、本来はキジの肉
を使うが、なければ鶏肉を使う。
北朝鮮の開城では、トッククにコインの形の一般的な餅ではなく
ひょうたん型の餅を入れる。

北朝鮮ではトッククと一緒に、あずきやごま、ナツメ、クリなどをまぶして
作った餅を食べ、香ばしい水正果や消化を助けるシッケを飲む。
また、キキョウやボウフウなどの生薬を入れた屠蘇酒を味わう。

一般的なマナーでは酒は目上の人から先に飲むが、屠蘇酒は若者が
年を取ることを祝う意味で若い人から飲む。

sjp@yna.co.kr

0 件のコメント:

コメントを投稿