中華の外相が今や韓半島は火薬の匂いで充満してるとか~~~?、匂ってるのは北半分
北の一人火遊び、打ち上げ花火をうちあげ、はしゃいでいるだけだし・・・
南は米国の衣を着て戦ごっこときた~~ そんな騒動を横目で見ながら片方で、
選挙の派閥がために明け暮れているとはいかにも、民族資質らしいや・・
北朝鮮が短距離ミサイル2発を発射 韓米軍事演習に反発か
2016/03/10 07:07文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
【ソウル聯合ニュース】
北朝鮮が10日早朝、東海上に向け短距離弾道ミサイル2発を発射した。
韓国合同参謀本部は同日、「北朝鮮がきょう午前5時20分ごろ、黄海北道から
江原道・元山の北側地域の東海上に短距離弾道ミサイル2発を発射した」と明らかにした。
北朝鮮が3日に実施したとみられる新型ロケット弾の発射もよう=(聯合ニュース)
弾道ミサイルは約500キロを飛行したという。
北朝鮮が今回発射した短距離ミサイルは「スカッド」系列とみられる。北朝鮮が
短距離ミサイルを発射したのは今年に入って初めて。
3日には300ミリの新型ロケット弾6発を発射した。
ロケット弾に続き短距離ミサイルを発射したのは、国連安全保障理事会の対北制裁や
韓国政府の独自制裁、韓米合同軍事演習「キー・リゾルブ」と
野外機動訓練「フォールイーグル」などに対する武力示威とみられる。
合同参謀本部は「わが軍は関連状況を綿密に追跡監視しており、北の挑発に対する万全な
態勢を維持している」と強調した。
csi@yna.co.kr
尹相炫議員が電話で口にした「○○兄」は親朴系議員
チャンネルAが9日、追加公開した与党セヌリ党の尹相炫(ユン・サンヒョン)議員の
暴言を録音したファイルには、もう一人の親朴系(朴槿恵大統領系)重要議員の名が
取り上げられている。
親朴系が、「公認殺生簿」波紋当時、「金武星(キム・ムソン)揺さぶり」を
企んだのではないかという声が出ている。
録音ファイルによると、尹議員は誰かとの電話の中で、
「明日、(金武星代表を)切り付けなければならない。それで、私が○○兄さんに、
XX兄さんと鄭斗彦(チョン・ドゥオン)と一緒に話し合う準備ができている」と語った。
尹議員が「○○兄」と言及した人物は、親朴系のもう一人の重要議員だ。そのため、
一部からは「公認殺生簿」を巡るデマに対応しながら、親朴系が組織的に
「金武星間引き」作業を準備してきたのではないかという見方も出ている。
同日、政治圏の関心は、尹議員の電話相手が誰であるかに集まった。
公認管理委員や大統領府の関係者であれば、親朴系が公認に深く関わっていることを
裏付けることになるからだ。
尹議員は同日、記者らに会った席で、公認介入議論と関連して、
「絶対に違う。天に向かって何一つやましいことなどない」と抗弁した。しかし、
電話相手を明らかにしなかったことで、議論はなかなか静まらない。尹議員は、
「同僚議員と電話したような気がする」と話している。
電話の相手と名指された親朴系のA議員は東亜(トンア)日報との電話インタビューで、
「電話をしたのは事実だ」としながらも、
「我々は同い年なので、尹議員は私を『○議員』と、私は『尹(事務)総長』と
呼んでいる」と話した。
尹議員は問題の電話で、相手を「兄さん」と呼んでいる。
もう一人の親朴系のB議員は、
「電話しなかった。当日午後は電話に出られる状況ではなかった」と語った。
李漢久(イ・ハング)公認管理委員長は同日、「今私になんの権限があって、
(間引き関連の)電話ができるというのか」と主張しながら、
「とんでもない」と一蹴した。また、
「酒を飲んで、友人や仲間たちと電話したのではないか」としたうえで、
「とりあえず真相究明が行われるべきだ」と語った。
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北の一人火遊び、打ち上げ花火をうちあげ、はしゃいでいるだけだし・・・
南は米国の衣を着て戦ごっこときた~~ そんな騒動を横目で見ながら片方で、
選挙の派閥がために明け暮れているとはいかにも、民族資質らしいや・・
北朝鮮が短距離ミサイル2発を発射 韓米軍事演習に反発か
2016/03/10 07:07文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
【ソウル聯合ニュース】
北朝鮮が10日早朝、東海上に向け短距離弾道ミサイル2発を発射した。
韓国合同参謀本部は同日、「北朝鮮がきょう午前5時20分ごろ、黄海北道から
江原道・元山の北側地域の東海上に短距離弾道ミサイル2発を発射した」と明らかにした。
北朝鮮が3日に実施したとみられる新型ロケット弾の発射もよう=(聯合ニュース)
弾道ミサイルは約500キロを飛行したという。
北朝鮮が今回発射した短距離ミサイルは「スカッド」系列とみられる。北朝鮮が
短距離ミサイルを発射したのは今年に入って初めて。
3日には300ミリの新型ロケット弾6発を発射した。
ロケット弾に続き短距離ミサイルを発射したのは、国連安全保障理事会の対北制裁や
韓国政府の独自制裁、韓米合同軍事演習「キー・リゾルブ」と
野外機動訓練「フォールイーグル」などに対する武力示威とみられる。
合同参謀本部は「わが軍は関連状況を綿密に追跡監視しており、北の挑発に対する万全な
態勢を維持している」と強調した。
csi@yna.co.kr
尹相炫議員が電話で口にした「○○兄」は親朴系議員
チャンネルAが9日、追加公開した与党セヌリ党の尹相炫(ユン・サンヒョン)議員の
暴言を録音したファイルには、もう一人の親朴系(朴槿恵大統領系)重要議員の名が
取り上げられている。
親朴系が、「公認殺生簿」波紋当時、「金武星(キム・ムソン)揺さぶり」を
企んだのではないかという声が出ている。
録音ファイルによると、尹議員は誰かとの電話の中で、
「明日、(金武星代表を)切り付けなければならない。それで、私が○○兄さんに、
XX兄さんと鄭斗彦(チョン・ドゥオン)と一緒に話し合う準備ができている」と語った。
尹議員が「○○兄」と言及した人物は、親朴系のもう一人の重要議員だ。そのため、
一部からは「公認殺生簿」を巡るデマに対応しながら、親朴系が組織的に
「金武星間引き」作業を準備してきたのではないかという見方も出ている。
同日、政治圏の関心は、尹議員の電話相手が誰であるかに集まった。
公認管理委員や大統領府の関係者であれば、親朴系が公認に深く関わっていることを
裏付けることになるからだ。
尹議員は同日、記者らに会った席で、公認介入議論と関連して、
「絶対に違う。天に向かって何一つやましいことなどない」と抗弁した。しかし、
電話相手を明らかにしなかったことで、議論はなかなか静まらない。尹議員は、
「同僚議員と電話したような気がする」と話している。
電話の相手と名指された親朴系のA議員は東亜(トンア)日報との電話インタビューで、
「電話をしたのは事実だ」としながらも、
「我々は同い年なので、尹議員は私を『○議員』と、私は『尹(事務)総長』と
呼んでいる」と話した。
尹議員は問題の電話で、相手を「兄さん」と呼んでいる。
もう一人の親朴系のB議員は、
「電話しなかった。当日午後は電話に出られる状況ではなかった」と語った。
李漢久(イ・ハング)公認管理委員長は同日、「今私になんの権限があって、
(間引き関連の)電話ができるというのか」と主張しながら、
「とんでもない」と一蹴した。また、
「酒を飲んで、友人や仲間たちと電話したのではないか」としたうえで、
「とりあえず真相究明が行われるべきだ」と語った。
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