2016年3月18日金曜日

摩訶不思議、理解不可能な韓国文化

広がらなくて結候です、この写真を見ても判るように、日本では民間、民衆、
ごく普通に「茶」を飲む行為であって、まして韓国・朝鮮人に教えて
もらうよな行為ではない。
あれは何なんだよ、急須が二つもあって、茶の葉は煎茶だよ・・・
本来、日本製の魔法瓶があるんだが、ひよっとしてあの急須日本製か・・!!
こんなのに日本人が6人もいるなんて到底信じられないわ・・

韓国茶文化協会、京都支部開設 「グローバル化に第一歩…拡散期待」
2016年03月18日15時24分 [中央日報日本語版]

17日、京都で韓国茶文化協会京都支部開設式が開かれた。
(写真提供=韓国茶文化協会)
韓国の茶文化を日本でも触れることができるようになった。

18日、社団法人「韓国茶文化協会」によると、協会はこの前日、京都で
「韓国茶文化協会 京都支部 開設式」を開催した。
開設式には韓国茶文化協会京都支部に所属する会員を含め
京都副市長ら300人余りが参加した。
同支部所属会員は在日同胞6人・日本人6人など計12人で構成されている。

今後、同支部は韓国の他支部とともに会員を募集して基礎教育をはじめ
さまざまな茶礼(閨房茶礼)等を教える。

協会関係者は「韓国茶は自然で格式にしばられず、日本人にも楽しく
たしなみ学んでもらえるだろう」と明らかにした。また
「今回の京都支部の開設は韓国茶のグローバル化に向けた第一歩で、これを
契機に両国の茶文化が美しい民間交流に発展して
広がっていくことを期待する」と所感を伝えた。 

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