2016年5月12日木曜日

5月27日、バ韓国、謝罪と補償要求

なかなかいいぞ、これが韓国・朝鮮人の民族資質やもんな、韓国の資質が世界に
知れる事になる・・・
原爆特別法は死ぬまで成立はしないよ、原爆で金はとれない・・・・
なに、200Mしか離れていないのか、たぶんいかないだろうよ・・・・
行かなかったらまた大々的に大騒ぎしろや・・・、7ヶ国外相も
行かなかったのだろう、騒がなかった~~な、

在韓被爆者「米国に謝罪・補償求める」 オバマ氏の広島訪問
2016/05/12 11:31文字拡大  文字縮小  印刷 twitter  facebook
【ソウル聯合ニュース】

米国のオバマ大統領が被爆地・広島を現職の米大統領として初めて訪問することを
受け、韓国に居住する被爆者は米国に謝罪と補償を求める方針だ。
韓国政府に特別法の制定を求める韓国の被爆者たち=(聯合ニュース)

韓国原爆被害者協会の成洛亀(ソン・ラクク)は11日、
聯合ニュースの取材に対し、「理事会を開き、オバマ大統領に求める協会の
立場を決める。
広島平和公園にある韓国人慰霊碑に献花して謝罪するとともに、補償まで
求めることを考えている」と明らかにした。

1945年に広島と長崎に原爆が投下されたことによる韓国人の被爆者は
約7万人と推定される。
被爆者のうち、現在把握されている韓国国内の生存者は約2500人で、
平均年齢は82歳と高齢だ。

彼らは今も後遺症に苦しんでいるが、毎月、韓国から
10万ウォン(約9300円)、日本から30万ウォンしか支援を受けられず、
困難な生活を続けている。

成会長は「在韓被爆者のほとんどは(日本の植民地時代に)強制徴用されたか、
生計を立てるために仕方なく、日本に渡ったのに、原爆で命を失ったことが残念」

と話す。その上で、
「多くの被爆者が亡くなったが、残っている人たちにでも、苦しんできた人生を
補償する意味で、原爆を投下した米国が被爆者に謝罪して補償もすべき」と
強調した。

被爆者に対する無関心は韓国政府も同じだと成会長は指摘する。
「(被爆者のための)原爆特別法は国会で発議されてから10年余りがすぎたが、

依然可決されずにいる。
政府は一日も早く被爆者のための対策を講じるべきだ」と求めた。

一方、別の被爆者団体も「米国と日本政府が韓国人被爆者に謝罪したことや、
責任を認めたことはなかった」と指摘した。

オバマ大統領が広島を訪問した際に、日本人被爆者に謝罪しない方針を
示したことに対しては「韓国は日本の被害国で原爆被害まで受けており、
日本とは異なる。
オバマ大統領は今からでも(韓国人被爆者に)謝罪すべき」と主張した。

csi@yna.co.kr

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