2016年6月2日木曜日

それだけのレベル、やつ当たり~~か、バ韓国人よ

当時朝鮮半島は日本の領土、朝鮮人は朝鮮籍・日本人ね、~~wara wara
これって忘れてやしない~~か、普通常識人はこれを戦時下緊急動員という。
戦争中の国がその国の国民を緊急に動員するのは強制労働とは云わないんだよ
判るか、バ韓国よ~~
まあ、広島で日米に100%の無視だ、頭に来るのは資質だ、それだけのレベルって
ことだ。

強制動員:東南海地震で死んだ朝鮮人二人に日本政府の補償・謝罪求める
強制動員を「日本のために志願して仕事をした」かのように装う
市民団体が6月1日に日本の謝罪を求める記者会見開催

1944年12月7日に熊野灘で発生した東南海地震の際、徴用で死亡した
勤労挺身(ていしん)隊の女性二人を、「三菱の航空機の製品増産」のため
仕事をしていて亡くなったかのように偽って報じた当時の新聞が発見された。

「勤労挺身隊のおばあさんと共に歩む市民の会」(以下、市民の会)によると、
植民地時代に名古屋の航空機製作所へ強制動員された勤労挺身隊員6人が
東南海地震で命を落としたが、最近、これを「日本のために死んだ」かのように
装った新聞が発見された。
亡くなったのは光州・全羅南道出身の女性で、いずれも10代。

当時総督府の機関紙だった『毎日申報』は、1944年12月24日付の紙面で、6人の
少女のうち二人について地震発生当日も製品の増産のため仕事をしていて
殉職したかのように紹介している。

記事は「(光州で)国民学校を卒業した若い少女たちからなる
女子挺身隊(中略)一同は、去る6月12日に勇躍光州駅を出発した」という
内容で始まる。

続いて「(二人は)三菱航空機○○工場にて『飛行機』増産に昼夜の別なく
奮闘していたところ、去る7日に思いもかけぬ事故のため作業場にて殉職した」
「(二人は)隊員の中でも模範的で、第4分隊長として責任感の強い少女と
評判だった」と報じた。

さらに同紙は「(二人は)国民学校を優秀な成績で卒業し、女子挺身隊員に
志願して加わった」
「二人は殉職するその瞬間までも、飛行機増産のためもっと活動できないことを
悔しがり、旋盤の前を離れなかった」と伝えた。

当時、工場では強制動員された朝鮮の女性勤労挺身隊員6人が逃げ遅れ、建物の
下敷きになって命を落とした。
『毎日申報』は12月23日から二日間、二人の死を宣伝のために活用した。

「市民の会」の関係者は「二人の少女は、地震が発生した当日まで現場で
強制労働させられていたことが証明されたにもかかわらず、当時日本の新聞は、
二人の死を『日本のために働いて殉職した』かのように装っている」と語った。

さらに「紙面を通して、朝鮮の少女たちが地震で犠牲になったことが
証明されたが、日本は『当時、厚生省の年金に加入していなかった』という
理由で、いまだに補償はおろか一言の謝罪もない。
日本の謝罪と韓国政府の強力な対処を求める記者会見を、6月1日に開く予定」と
付け加えた。

NEWSIS/朝鮮日報日本語版

強制動員:韓国の市民団体「勤労挺身隊員の死を美化した日本政府は謝罪せよ」

韓国の市民団体が、日本で1944年に起きた昭和東南海地震で強制労働により
犠牲になった勤労挺身隊員の死を、戦時宣伝の手段に歪曲(わいきょく)した
朝鮮総督府機関紙の報道を糾弾、日本政府に謝罪を要求した。

「勤労挺身隊のおばあさんと共に歩む市民の会」(以下、市民の会)は1日午前、光州市庁「平和の少女像」前で記者会見を開き、
「強制労働被害者の死を歪曲・ねつ造報道し、犠牲者の名誉を踏みにじった
日本政府は謝罪せよ」と要求した。

市民の会は「1944年12月7日に日本で発生した昭和東南海地震の時、
光州・全羅南道出身の14歳前後の女性勤労挺身隊員6人は
三菱重工業名古屋航空機製作所の工場から逃げられず、無念なことに命を
落とした。
朝鮮総督府機関紙だった『毎日申報』は同年12月23日と24日の2日間にわたり、
死亡した少女たちのニュースを重要記事として取り上げた。しかし、
隊員たちは地震発生当日も製品の増産のため働き、殉職したかのように
紹介されている」と指摘した。

そして、「強制連行被害者の故キム・スンレさんとイ・ジョンスクさんが自ら
望んで日本に行ったかのように連行の経緯を完全に歪曲した。
故ソ・ボクヨンさんとオ・ギルエさんの父親の反応を伝えた報道も
『一家の名誉』『父としてこれ以上ない親孝行だ』と喜んだ」という内容に
ねつ造した」としている。

市民の会は「日本は強制連行被害者らが異国の地で罪もなく死んでいったことに
対し、謝罪どころか犠牲者と家族の名誉をメチャクチャにした。
敗戦の危機に追い込まれた日本国民の士気を高揚させ、軍需品の生産を
奨励するための消耗品として悪用した」と批判した。

また、「安倍首相は先日のオバマ米大統領広島訪問時に、日本は被爆国だと
強調したが、同じ場所で死んでいった韓国人犠牲者には一言半句も言及が
なかった。かつての
帝国主義のでたらめな妄想を捨て、72年前の無念の死を遂げた少女たちに対し、
見解を明らかにすべきだ」と要求した。

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