2016年6月7日火曜日

無視、厭味たらたら、ご立腹ですか、韓国

そりゃそうだ、第一、「韓国・朝鮮人の民族に「約束」と云う言葉も概念もない
日本人に教えられて「ヤクスク」みたいな発音しているが、・・・
いくつもの国の名が挙がった中で、韓国の名が無かったか、無視されたか・・?
云いたい放題、やり放題では致し方なかろうて~~~~わら わら

友好国を挙げながら韓国を抜いたカーター米国防長官
2016年06月07日07時41分 [中央日報/中央日報日本語版]

カーター米国防長官   4日にシンガポールで行われた韓米国防相会談で、
カーター米国防長官は韓民求(ハン・ミング)長官を
「同志(colleague)」と呼んだ。
韓米同盟については「核心(linchpin)」という表現を使った。
北朝鮮の挑発への対応だけでなく、地域の平和と安保においてそれだけ
重要という意味だ。

しかし会談直前に35カ国の代表にした
アジア安全保障会議(シャングリラ対話)本会議の演説では、友好国に
言及しながらも韓国を抜いた。
カーター長官はこの日の演説で、「原則に立脚した安保ネットワーク
(principled security network)」という
新しい理論を持ち出した。

この表現を38回も使いながら27カ国間、両者または多者ネットワークの
強化が必要だと強調した。
カーター長官は「米日関係は米国の対アジア政策において非常に重要な役割を
していて、いつよりも強固」と話した。
「イラクとシリアで一緒にしている豪州とも良い関係を維持している」とも
話した。続いて
フィリピン・インド・ベトナム・シンガポールなどとの関係にも言及し、
パートナーシップを見せていると語った。 

この部分で韓国には触れなかった。米国が日本・豪州とともに韓国を代表的な
同盟に挙げてきたことを勘案すると異例だ。 

これに関し国防部の当局者は
「米国側に確認してみると、意図的に抜いたのではないという説明を聞いた。
韓米同盟はいつよりも強固だというのが米国の立場」と伝えた。しかし
高高度ミサイル防衛(THAAD)体系をめぐる韓米間の微妙な神経戦が
カーター長官の発言に反映されたのではという分析もある。THAADに
関連し、中国を意識する韓国に対するう回的な不満の表出ということだ。

これに先立ちカーター長官は2日、専用機内で
「韓民求長官に会ってTHAADについて議論する可能性がある」と述べ、
THAAD問題を先に取り出した。しかし韓国国防部はこれを全面的に否認した。

キム・ヒョンウク国立外交院教授は「カーター長官の演説文は米国の意図を
込めて事前に緻密に作成される」とし「韓米同盟自体を軽視するというのでは
なく(韓国に)圧力を加えるジェスチャーと見ることができる」と話した。

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