2016年7月20日水曜日

自分の息子だ、狂奔ぐらいしたいわ~~な

この母親も結局は「反日無罪」の心境らしいが、韓国ではなく日本だ・・・
日本に捕まる為に入国でないんだな~~、日本の入り口で一歩足を踏み入れ
日本の入り口で捕まったのだよ~~~、まさか韓国の出口、日本の入り口で
捕まるとは思わなかったろう、韓国でカップ麺すするより、日本の刑務所で
うまい飯食った方が利口と云うもの~~~~

韓国人被告の母が明かす再入国の理由 靖国爆発音事件
【群山聯合ニュース】

東京都内の靖国神社内のトイレで爆発音がした事件で、
火薬類取締法違反などの罪に問われた韓国人の男(28)の母親が19日、
聯合ニュースの取材に応じ、心境などを語った。

被告は昨年11月23日、靖国神社に侵入し、火薬類の詰まった
タイマー付き発火装置を境内の公衆トイレに設置、火薬を燃焼させて天井を
壊した罪に問われた。
また同年12月9日、韓国から日本に再入国する際に
火薬約1.4キロを許可なく持ち込もうとして羽田空港で身柄を拘束された。

 東京地裁はこの日、被告に懲役4年(求刑同5年)の判決を言い渡した。

先月半ばに日本で被告と面会した母親によると、被告は
「日本の記者からも電話を受け、どうせ捕まるんだと思って堂々と自分の
足で日本へ向かった」と、再入国の理由を語ったという。

母親は「息子も捕まることを分かっていて日本へ行ったのだから、
(日本のマスコミが報じたように)もう一度騒ぎを起こそうとして
行ったというのは間違っている」と訴えた。

日本の検察が犯行を「テロ」と規定していることにも強い不満を見せた。
母親は「息子は裁判中にも、人を傷付ける意図はなかったと繰り返し述べた」とし、「けがをした人もおらず、建物が爆発で壊れたわけでもないのに、
テロと決め付けて重い刑を言い渡したのはあんまりだ」と憤りを口にした。

 母親は控訴する意向を示している。

聯合ニュース

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