2016年8月8日月曜日

「将を射んとすれば、馬をいよ」だ~な!!

東京日日新聞の記者があれは創作だと、野田毅か、野田巌か、確か新聞には
名前が違うとか・・・・・
確かこの話日本軍の南京攻略の時の話だわ~な、12月13日に上陸を始め
12月16日南京城に入城、百人切りなんぞは日本刀の理論から無理だ。
これも、敗者の宿命・・・

国防部、日本軍の「殺人競争」には動かぬ証拠がある
人民網日本語版 2016年08月08日09:31

国防部(国防省)報道局は公式微博(ウェイボー)で、日本の
稲田朋美新防衛大臣が記者会見で南京大虐殺事件について、
「百人斬り」の存在を否定したと報じた。

これについて、中国国防部は「日本は第2次大戦時に驚くべき
『南京大虐殺』を行ない、人間性のない『殺人競争』を行なった。
これには動かぬ証拠があり、疑いの余地はない。
日本側が歴史を改竄すれば、歴史の覆轍を踏むだけであり、歴史を
否認すれば、中日関係に未来はない」と表明した。

【記者】日本メディアによると、日本の稲田新防衛大臣は4日
メディア複数の取材に応じた。
南京大虐殺事件について、彼女は「百人斬り」(殺人競争)があったとは
思わないと表明した。これについて中国国防部のコメントは。

【国防部】日本の稲田新防衛大臣の発言には強い憤りを覚える。
70数年前、日本軍は第2次大戦時に驚くべき「南京大虐殺」を行ない、
人間性のない「殺人競争」を行なった。これには動かぬ証拠があり、疑いの
余地はない。
日本の防衛大臣が歴史を顧みず、こうした事実を公然と否認したのは、
侵略の歴史を美化し、国際秩序に挑戦し、「軍国主義」の霊魂を
呼び戻すものに他ならない。「歴史を鑑として、未来が分かる」。
われわれは指摘しなければならない。歴史を直視することが、
歴史問題解決の基礎だ。歴史を改竄すれば、歴史の覆轍を踏むだけだ。
歴史を否認すれば、中日関係に未来はない。(編集NA)

「人民網日本語版」2016年8月8日


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