2016年10月6日木曜日

今日の歴史、次期国連事務総長 元ポルトガル首相のグテレス氏が当選確実

韓国のパン君はまだ決心はしていない様では無いか。
まあ、本人が今どこに居住を置いているかだ、今はNY市に
置いているらしいが、~~~ 大統領選が来年の年末か其れまでに韓国に
居住を移すのか、大統領選公示前までには移動していないとだめなのか??
まあ、それよりも国連憲章に堂々と違反してまでに大統領選にでようと・・
国民の人気が一番なんてのは最悪の異常だ~~わ。

今日の歴史(10月6日)
2016/10/06 00:00文字拡大  文字縮小  印刷 twitter  facebook

1951年:日本植民地支配からの解放後初めて、韓日会談の予備会議を
            東京で開催
1953年:第3回韓日会談開始(10日に決裂)
1986年:サムスン電子が世界で初めて超小型4ミリのVTRを開発
2000年:プロ野球、ハンファの張鍾熏(チャン・ジョンフン)選手が
            韓国初の通算300本塁打を達成
2004年:韓米が2008年までに在韓米軍1万2500人を段階的に
            削減することで合意
2010年:韓国と欧州連合(EU)が自由貿易協定(FTA)を正式に締結

次期国連事務総長 元ポルトガル首相のグテレス氏が当選確実

次期国連事務総長に当選確実となったグテレス氏(共同)

【ニューヨーク支局】国連安全保障理事会(15カ国)は5日、今年末で
任期を終える潘基文事務総長(72)の後任候補10人に対する
第6回ストローポール(非公式投票)を実施し、ポルトガル元首相の
グテレス前国連難民高等弁務官(67)の当選が確実となった。

安保理は6日に正式な投票を行い、グテレス氏への支持を確認。そのうえで、グテレス氏を次期事務総長候補として総会に推薦する。

過去5度の非公式投票でもグテレス氏はいずれも最多の支持を獲得。
今回は常任理事国と非常任理事国の投票用紙の色を分け、拒否権を持つ
常任理事国の投票行動が明確になる形で実施された。
国連初の女性トップへの期待や、一度も輩出されていない東欧地域からの
候補を推す声が上がっていたが、女性候補や東欧出身の候補は伸び悩んだ。

潘国連総長が大統領選出馬決心か 金鍾泌元首相が言及
2016/10/05 20:52文字拡大  文字縮小  印刷 twitter  facebook
【ソウル聯合ニュース】

金鍾泌(キム・ジョンピル)元韓国首相は、来年12月に行われる
韓国大統領選挙の有力候補の一人とされる
潘基文(パン・ギムン)国連事務総長が出馬を決心したとの
判断を示しているが、その判断の背景については口を閉ざしている。

金氏の側近によると、金氏はソウルで先月末に開かれた側近との夕食会で、
5月に潘氏が一時帰国した際に金氏宅を訪問したときの様子について触れ、
「潘事務総長が(大統領選への出馬を)確実に決心したようだった」と
話した。

夕食会の出席者たちは「そのように判断した背景は何か」と質問したが、
金氏は笑いながら「それは秘密だ」と答えたという。

潘氏は金氏と同じ韓国中部・忠清道の出身。潘氏が長きにわたり
忠清エリアの盟主だった金氏宅を訪ね会談した意味合いについて
さまざまな見方が出ていた。

出席者の1人、与党セヌリ党の鄭鎮碩(チョン・ジンソク)院内代表は
夕食会で、先月訪米した際に潘氏に会い、金氏のメッセージを伝えたことを
報告した。ただ、
潘氏が金氏のメッセージに対し返答したかどうかについては
詳しく説明しなかったという。

セヌリ党内では鄭氏が潘氏からのメッセージを金氏に伝えたにもかかわらず
黙っているのではないか、実際に潘氏からのメッセージは
なかったようだなど、さまざまな憶測が飛び交っている。

鄭氏は先月17日にニューヨークで潘氏と面談した際、決心した通りに
歯をくいしばって努力してほしいという内容の金氏のメッセージを伝えた。

hjc@yna.co.kr

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