2016年10月21日金曜日

大丈夫です~~か、平昌冬季五輪

ある、事案に対し反応が今一だった時に虚飾し、其れが、ばれた時、
またもや嘘でもって虚構するは韓国・朝鮮人の民族資質なり。
平昌広報ビデオが反応がすくない、ならば「いいね・工場」でもって増やす
その、嘘がばれたら、ダンスコンテストのビデオだったとか・・
たった3分53秒のビデオに2500万円とは、韓国・朝鮮人の理念、
基本理念って何なんだと・・・・・・・・・
この間、韓国全土で地震の避難訓練があったらしいが、ほぼ9割は
知らんぷり、そんなのは初歩的だろうって・・・・
地震で揺れてる間自分の命は自分で守る・・、揺れが収まればまず平面地帯
公園とか校庭とかに逃げる、その後周りと助け合うのが基本なんだ・・
災害時の対処法はこれしかないのだ、そんな概念もまず無い・・・・
朝鮮半島は一度リセットしたほうがいい~~~~ww  ww

平昌冬季五輪広報プロモーションビデオ、「いいね!」数に操作疑惑(1)
2016年10月21日08時14分 [中央日報/中央日報日本語版] 

韓国文化体育観光部が開設した
「ARIRA・YO!」フェイスブックページとプロモーションビデオ。
文化体育観光部はこの映像を22万人が「いいね!」をクリックしたと
明らかにしたが、かえって数字操作疑惑を招いた。
韓国文化観光部が平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)を
広報するために作成したプロモーションビデオ「ARIRA・YO!」の
「いいね!」数に操作疑惑が浮上した。

この映像は文化体育観光部が開設した
「ARIRA・YO!」フェイスブックページに9月27日に登場した。

平昌に「ダンスウイルス」が広がり、ここを訪れた人々が興を
おさえることができずに踊りだすというストーリーだ。
人気グループSISTAR(シスター)のヒョリンさんが出演して
アリランを編曲した音楽に合わせて歌いながらダンスを踊る。

映像は『江南(カンナム)スタイル』で外国でも人気を呼んだPSYの
ミュージックビデオを連想させる。
PSYのB級イメージメーキングを狙ったものと考えられる。ここに
ゾンビウイルスをテーマに韓国でヒットした映画『釜山(プサン)行き』の
プロットを添えた。

文化体育観光部が3分53秒の長さの同映像製作に投じた予算は
2億7000万ウォン(約2500万円)。
1秒当たり115万ウォンにのぼる。

ところが映像を見た韓国インターネットユーザーの反応は否定的だ。
「いったい何が言いたいのか意味不明な
UCC(使用者製作コンテンツ)レベル」というものだ。

批判が大きくなると、文化体育観光部は釈明文を出して
「該当の映像は平昌五輪の公式広報映像でなく、オンラインの
ダンス映像コンテストを広報するためのプロモーションビデオだった」と
説明した。
外国のネットユーザーが楽しくすぐに受け入れられるよう
製作したとも述べた。

文化体育観光部は「外国人から非常に肯定的な反応を得ている」とし、
該当映像に対するフェイスブックユーザーの「いいね!」の数が
22万人余りに達すると明らかにした。
自己分析で「いいね!」をクリックしたインターネットユーザーの
90%以上が外国人とし、海外での反応を強調した。

平昌冬季五輪広報プロモーションビデオ、「いいね!」数に操作疑惑(2)

  しかし、インターネットユーザーはむしろ理解できないという反応だ。

「ARIRA・YO!」フェイスブックページの購読者国家を分析した
グラフ。
ほとんどがインドネシアとフィリピンだ。   しかし、
インターネットユーザーはむしろ理解できないという反応だ。
「ARIRA・YO!」フェイスブックのフォロワー数が1万9468人に
過ぎないがこの映像だけ22万人以上の人々が「いいね!」を
クリックしたのが現実的ではないというのだ。

この映像は20日現在、25万人が「いいね!」をしている。しかし
シェア回数は38回にとどまっている。コメントも200件に過ぎない。
特に、「いいね!」をしたフェイスブックユーザーはほとんどが
フィリピンとインドネシアの人と推定された。

インターネットユーザーはいわゆる“「いいね!」工場”を通した
数字操作を疑っている。

あるインターネットユーザーは「ARIRA・YO!」フォロワーの
国家を分析した結果、1万7988人がインドネシアであり
965人がフィリピンであることが分かった。ほとんど「大部分」だ。

「いいね!」の数を増やすのも簡単に可能だ。
フェイスブック掲示物の「いいね!」の数を増やして人気掲示物に
変身させるマーケティングのためにインターネットでは「いいね!」を
代行する業者が多い。
「いいね!」1万クリックは数万ウォン程度で可能だ。俗に
“「いいね!」工場”と呼んだりもする。
このような代行は、主にインドネシアやフィリピンなど
東南アジアのアカウントを使って行われるということだ。

注目したいのは、文化体育観光部がこの映像をフェイスブックと同時に
掲載したYouTube(ユーチューブ)では、その再生回数はせいぜい
5万2000回ほどにしかならないことだ。

カナダ・バンクーバーのデジタルライフマガジン
「デイリーハイブ(Daily hive)」は2010年に
バンクーバー冬季五輪開催当時、カナダ観光庁が製作した動画と
比較しながら「一つ確実なことは、最近韓国での観光キャンペーンが多くの
人々に広く知られていること」と評した。半面、
公演演出家である聖公会(ソンゴンフェ)大のタク・ヒョンミン教授
(新聞放送学科)は「B級文化ではなく、ただただ出来が良くない」と
酷評した。


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