2016年12月23日金曜日

日本の一人当たりGDP20位に

すごいな、韓国大喜びや~な、日本に勝つ事が何よりも最優先やから、
何にしても日本に勝てば~~~
一人当たりのGDPなんどは総生産を総人口で割るだけの数字に過ぎないのに
何をそんなに大喜びするか、只の数字遊びに夢中になるのは韓国人だけ~

日本の1人当たりGDP、OECD加盟国で20位に下落…
韓国が追い越す可能性
2016年12月23日09時31分 [中央日報日本語版]

日本の1人当たり名目国内総生産(GDP)が3年連続で減少したことが
分かった。

22日、内閣府は2015年ドルで換算した日本の1人当たりGDPが
3万4522ドルと集計されたと明らかにした。

これは、昨年より9.6%も下落したもので、2013年以来続いている
減少傾向から抜け出すことができなかった。

日本の1人当たりGDPを経済協力開発機構(OECD)加盟国の他国に
比べると、35カ国の中で20位だ。OECD加盟国のうち2位だった
2000年に比べれば、15年間で18段階も下落した。

このように、日本の1人当たりGDPが次第に落ちているのは、物価の
下落やデフレーションが長引いているためだとみられる。しかも、
円安が進んでドルで換算した1人当たりGDPがより低下した。

これを受け、韓国が1人当たりGDPで日本を追い越す可能性があるという見

通しも出ている。
国際通貨基金(IMF)は、韓国の1人当たりGDPが2020年に日本と
同様の水準である3万6000ドル台に増加するものと見込んでいる。
特に、購買力平価(PPP)基準に1人当たりGDPは2018年に
4万1966ドルと、日本の4万1428ドルを追い越すとの予想を
明らかにした。

一方、昨年韓国の1人当たりGDPは2万7200万ドルと、OECD
加盟国のうち22位となった。

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