2017年1月12日木曜日

笑、笑、笑撃、韓国のトイレ文化

出ました、韓国・朝鮮人の特有の資質トイレ文化、今の韓国社会でトイレは
洋式トイレと和式トイレと云う感覚が有るらしいが~~~、彼らに韓国式
自国式のトイレ文化という表現が無い、和式トイレと云うのは日本統治時代に
日本が教えたものだ~~~、それまでは云わずと知れた動物と同じ感覚だな

「汚物がついたトイレットペーパーを捨てる」
韓国伝統のトイレのごみ箱、五輪を機になくなる!?

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冬季五輪の花形、フィギュアスケートが実施される競技場。
韓国伝統のトイレのごみ箱を見直す動きがあるが、競技場では果たして…
(ロイター)

韓国の伝統的なトイレ文化が2018年2月開催の平昌五輪に向けて、
姿を消そうとしているというのだ。

韓国・国民日報(電子版)は、韓国道路公社が全国の高速道路の
サービスエリア内のトイレに設置されている「ごみ箱」を一斉に撤去すると
16年12月に報じた。
韓国では使用したトイレットペーパーを便器に流すのではなく、設置された
「ごみ箱」に捨てる風習があるそうだ。
不衛生で悪臭や細菌感染などの温床になっている。

当然のように外国人観光客には悪評で、中央日報は12年10月に米国の
ネットユーザーがブログに「韓国人はフタのないごみ箱に汚物が付いた
トイレットペーパーを捨てる。
本当に気持ち悪い」というコメントを載せていたと紹介し、
「外国人が仰天」と伝えている。

悪評ふんぷんなごみ箱だが、中央日報によると、トイレにごみ箱を置くのは

「韓国独特の文化」だとしている。
起源として、新聞紙や質が悪いちり紙を使用した際、便器が詰まるのを
防ぐためにごみ箱を置いたのが始まりと「推察される」とし、
確かなものは分からないようだ。

無用としか思えないごみ箱だが、12年4月にソウル市内の地下鉄駅で
ごみ箱を試験的に撤去したら「不便」という苦情が殺到し、2カ月で
再設置に至ったとする。
さらに世界規模のコーヒーチェーン店、スターバックスでもその当時、
便器の横にごみ箱を置いていたという。

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ここまで韓国人が固執するトイレ文化だが、国際的なスポーツの祭典で
多数の外国人観光客が見込まれる平昌五輪を控え、韓国道路公社は撤去の
狙いを「外国人に韓国を知らせる文化コンテンツの役割をしてくれるだろう」と期待としていると国民日報は伝える。

開催まであと1年余となった平昌五輪。ところが、
朴槿恵大統領の友人、崔順実被告(60)による国政介入事件で韓国社会は
混乱を来し、さらに平昌五輪が崔被告一族の利益の温床になっていたと
みられることで、開催機運が全く盛り上がらないというのだ。

そこで外国人観光客をターゲットにした観光キャンペーンを地元の
江原道などが展開。さらにソウル市などと計約50億ウォンを出資して
海外でのテレビCM放送、インターネットによる広報、大型イベントの
開催などを計画している。
韓国にサッカーアカデミーを設置した元スペイン代表のダビド・ビジャを00

平昌五輪の広報大使に委嘱し、雰囲気醸成に躍起なのだ。

ただ、そんな公共機関の思惑に対し、韓国のネットユーザーは
ごみ箱撤去自体が
「未開なんだ」とか
「そこら中ごみだらけになりそう」
「この国は何一つ信用できない」などと懐疑的なコメントを寄せていた。
トイレ文化の改革ぐらいで追いつくものではなさそうだ。

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