2017年1月10日火曜日

姫大統領、空白の7時間

へ~ェ、空白の7時間を分刻みで公表ですか、あれはやっぱり韓国・朝鮮人の
民族資質が如実に表れた事案よ~な。
大統領一人に責任を押し付けるのは筋違いではない~か??
金に目が眩んだ客船オーナー、危機管理が皆無の客船乗務員、救助隊員らの
行動を見れば国民資質の極みと云うぐらいはすぐにわかる~~!!
その証拠にオーナー一族は一族は絶滅、救助に当たった海警は解散とか
騒いだし、要するに杜撰で楽天家呑み族資質が成せる技、成せる国~~

「空白の7時間」詳細 あす憲法裁に提出へ=朴大統領
2017/01/09 21:06文字拡大  文字縮小  印刷 twitter  facebook
【ソウル聯合ニュース】

韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は10日、2014年4月の
旅客船セウォル号沈没事故当日の行動に関する詳細な資料を憲法裁判所に
提出する。

朴大統領=(聯合ニュース)

青瓦台(大統領府)関係者は9日、聯合ニュースの取材に対し、
「代理人団が朴大統領の(事故当日の)7時間の行動に関する答弁書の
草案を完成させ、週末にチェックを終わらせた」とした上で、
「あす、弾劾審判の弁論期日に合わせ憲法裁判所に提出する」と話した。

朴大統領に対する弾劾訴追案を審理する憲法裁判所は先月22日、事実上の
初公判となる公判準備手続きを開き、セウォル号沈没事故当日の朴大統領の
行動がはっきりしない「空白の7時間」について、大統領の動静を具体的に
明らかにするよう求めていた。

「空白の7時間」をめぐっては、朴大統領の参謀が行った国会答弁や、
青瓦台ホームページの「誤報・怪談(デマ)を正す」というコーナー、
1日に朴大統領が報道陣と行った新年あいさつを兼ねた懇談会などで
直接・間接的に説明がされてきたが、当日の行動が法的に効力のある文書で
詳細に整理されたのは今回が初めて。

答弁書はほとんど分単位で、朴大統領の14年4月16日の行動が
公私を問わず説明されており、朴大統領も代理人団と直接相談して内容を
検討したことが分かった。

朴大統領側は、「当日の行動をとても細かく書いたため、詳細に
釈明できるだろうと考える」とした上で、
「大統領はセウォル号(事故)当日、書類の検討をしながら有線や無線での
報告を受けたが、途中で(全員救助されたという)誤報が出て、
安心してずっと書類を見ていた」と説明した。

また「大統領は通常、公式の日程がない時は、たまった書類や政策報告書を
重点的にチェックするが、その日も午前の間ずっと書類を見ていたという。
書類と格闘したというそんな内容が反映されるだろう」と伝えた。

1日に行われた懇談会での朴大統領の発言や、第2回弁論に証人として
出席した青瓦台のユン・ジョンチュ行政官の陳述などから、朴大統領は
事故当日の午前8時30分ごろ、ユン氏を呼び出して個人的な業務を
依頼し、同9時から官邸の執務室で書類業務を行っていたと答える可能性が
高い。

午前10時ごろに事故発生に関する報告を書面で受け、当時、大統領府の
国政広報秘書官だったアン・ボングン氏を呼び出してうがい薬を受け取り、
美容師を呼んだこと以外には外部との接触がなかった点を強調することで、
美容施術などを受けたとされる疑惑に反論するものとみられる。

事故が発生した直後の午前中から緊急対応を取らなかったことについては、
「全員救助された」との誤報により状況を誤認したと説明し、
中央災難(災害)安全対策本部への訪問が遅れたのは、警護上手続きと、
対策本部の内部事情のためと説明する見通しだ。

朴大統領は懇談会で「私は対策本部に早く行こうとしたが、警護室が時間が
必要といって思いのままに動くことができなかった」と話した。

また朴大統領側は10日の弁論で、国政介入疑惑などで起訴されている
朴大統領の親友、崔順実(チェ・スンシル)被告のタブレット端末や
前青瓦台政策調整首席秘書官の安鍾範(アン・ジョンボム)被告の業務手帳、崔被告の検察での陳述などの証拠能力と適法性について疑問を呈する案も
検討しているとされる。

yugiri@yna.co.kr

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