2017年5月17日水曜日

韓国大統領の、対先進国外交~~は

日本とのシャトル外交~~ね、日本はあまり歓迎は~~ね、しかし
ムンタン、選挙運動の勢いはどうしたのだ、あの大口はどうした~~
国民との約束を護らないと「蝋燭デモ」がまっているぞ・・・
日本人は背筋がキーンとする気持ち悪さだ、チビチビ経済支援を要求か

文大統領 日本とのシャトル外交再開に意欲=対日特使
2017/05/16 20:18文字拡大  文字縮小  印刷 twitter  facebook
【ソウル聯合ニュース】

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が特使として17日に日本へ
派遣する文喜相(ムン・ヒサン)元国会副議長は16日、
聯合ニュースの取材に対し、
「文大統領は韓日(首脳)間のシャトル外交を再開しようと言った」と
明らかにした。

文氏は同日、青瓦台(大統領府)で行われた
米国、中国、日本、ロシア、欧州連合(EU)・ドイツに派遣される
特使と文大統領との昼食会に出席した。

シャトル外交は両国の首脳が懸案がある際、日帰りか1泊2日の日程で
相手国を訪問し、率直な意見交換を行って解決策を探る外交をいう。
韓国と日本は2004年、当時の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領
盧と小泉純一郎首相が毎年、交互に相手国を行き来するシャトル外交の
活性化に合意した。
一時中断した時期もあり、2012年に
李明博(イ・ミョンバク)大統領(当時)が独島を訪問したことなどで
両国関係が悪化してからは行われていない。

文氏は「(両首脳が)頻繁に、早く会おうということ」として、
「(7月にドイツで開催される)G20(20カ国・地域)で
(両首脳が)顔を合わせることになるが、文大統領が安倍晋三首相との
電話会談でその前にも会おうと伝えた」と述べた。

昼食会で旧日本軍の慰安婦問題を巡る日本との合意に関連した
文大統領の言及があったかどうかについては、
「(安倍首相との)電話内容以上でも以下でもなかった」として、
「(安倍首相に渡す文大統領の)親書の内容は見ていない」と述べた。

文大統領は11日に安倍首相と行った初の電話会談で、
「国民の大多数が情緒的に慰安婦合意を受け入れていないのが現実」と
して、「民間で起きた問題を政府が解決することには限界があり、
時間が必要だ」と指摘。
「国民の情緒と現実を認めながら、双方が共に努力することを望む」と
述べていた。

文氏は日本に20日まで滞在する予定だ。菅直人元首相らとの面会も
調整している。

kimchiboxs@yna.co.kr

0 件のコメント:

コメントを投稿