2017年6月14日水曜日

日本の慰安婦合意主張 韓国与党代表が「韓国のことわざ」で一蹴

元判事で与党の代表と云えども、やはり女、口先で乗り切ろうと云う事か

「千両の借りも一言でかえす」、

よほどの事を云ったつもりでいるのだろうが、こんな事は
能弁とは云わない、詭弁そのもの、現に合意は契約法の論理にすぎないと
言い訳しているではないか~~~~??
約束した事を反故にするは、ロシア人、中華人、朝鮮人、いずれも
血流民族、世界は君達とは違う、信頼で成り立っているのだよ。
有史以来二千年朝鮮半島はこのような歴史を繰り返して来たのがよく
わかる、そう云えば日本にも居たよな、親の七光りで口先の達者な
おばはん議員が、今は地元の持ち会社の社長室で昼寝でもしてるか。
ホント、鬱陶しくて、メンドクサイ国だ~~わ。

日本の慰安婦合意主張 韓国与党代表が「韓国のことわざ」で一蹴
2017年06月14日08時55分 [中央日報/中央日報日本語版]

秋美愛・共に民主党代表(写真=中央フォト)  

秋美愛(チュ・ミエ)共に民主党代表が「千両の借りも一言で返す」と
いうことわざを使い、慰安婦に対する日本の主張を一蹴した。

12日、秋代表は自身のSNSを通じて
「(日本自由民主党の訪韓団に会って)慰安婦に対する日本の明白な
謝罪と韓日慰安婦再交渉を要求した」と明らかにした。

秋代表はこの日、国会党代表室で安倍晋三首相の特使として訪韓中の
二階俊博自民党幹事長や議員らの表敬訪問を受けた。
秋代表の説明によると、二階幹事長は両国間の約束なので(慰安婦)
合意は守らなければならないと主張した。

これについて秋代表は
「約束なので守らなければならないというのは、契約法上の論理に
過ぎないと反論した」とし
「被害者を脇に置いたまま、真実の発見にはいかなる努力もしなかった
国がいくばくかのお金を出して合意したことに韓国国民は
同意できないとはっきりと声を上げている」と伝えた。

秋代表はまた、
「慰安婦問題は戦時に幼い少女を性奴隷として連行していった
人権と正義に関する自然法の問題であり、契約法論理を適用できないと
伝えた」と付け加えた。
秋代表は最後に「『千両の借りも一言で返す』という韓国のことわざで、

お金よりも信頼が重要だと繰り返し強調した」とし
「近い隣国同士、正すべきことは正し、相互尊重して良い関係に
進むことを希望する」と伝えた。

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