2017年7月21日金曜日

中華が大国~~か、世界に経済支援を要望する大国

150年前、世界で一番汚い都市、一位・北京、2位・ソウルと、あの
イザベラ・バード女史が「朝鮮紀行」で記している~~~
そんな中華が韓国をけなすのは判るが、日本まで韓国と
同じにしてくれるな、日本は大国などと自称したことないし、小日本で
結講だ。
日本の海水浴場には【鮫】が出たが、韓国の浜には「アオモ」がでたか
毎年韓国の河にはアオモがでるが、自分の糞の始末もできない、いや
やらない国になってしまった~~~愚かな民族

人影が消えた砂浜

韓国南東部、釜山市沙下区の多大浦海水浴場は緑藻の大量発生により
立ち入りが禁止されている。
海水浴シーズンにもかかわらず人影が消えた砂浜=20日、
釜山(聯合ニュース) (END)

うぬぼれるな、世界の大国は米中露だけだ! 
日本は「経済だけ」、韓国は・・・=中国報道
2017-07-21 05:12

中国は自国を「大国」であると自称している。
確かに中国の経済、政治面における世界に対する影響力は大きい。また、軍事面でも中国は急激な現代化を進めており、東シナ海、南シナ海に
おいては積極的に海洋進出を行っている。
 
米国や英国、そして日本は自国が大国であるかどうかに中国ほど
こだわっていないようにも思えるが、中国人から見ると英国や日本、
韓国は「大国」としての要素があるのだろうか。
 
中国メディアの今日頭条はこのほど、自国を「大国」と自称したがる
国としては英国や日本、韓国が挙げられると主張したうえで、
中国人から見た各国の評価について考察する記事を掲載した。
 
記事は、世界には数多くの国があれど「世界中の人びとから大国と
認められているのは米国とロシア、そして中国だけである」と主張し、
大国は自称するだけでなれるものではなく、世界の人びとから
認められて初めて「大国になるのである」と主張した。
 
続けて、英国や日本、韓国は決して大国でないにもかかわらず、大国を
自称することを好む国であるとし、まず英国について
「国土、人口の両方を見ても大国の範疇にはないが、かつての英国は
太陽の沈まない国として世界最大の帝国を築き上げた国」であると指摘。その点から言えば「今も大国と自称しても差し支えない」と主張した。
 
また、日本については「非常に長きにわたって中国の歴代王朝の影響を
強く受けてきた国だが、近代になってその影響から脱した国」で
あるとし、英国と同様、日本は国土も人口も大国の範疇にないが、
「経済面だけを見れば強国と呼ぶにふさわしい」と指摘した。だが、
世界の政治における影響力が不足しているためか、
「日本も大国ではない」とした。
 
さらに記事は、韓国についても
「大国を自称する国」であり、それは国名に「大」という漢字が
入っていることからも見て取れると主張。韓国経済は近年、大きな
発展を遂げたが、現在は「中国に依存しているのが現状」であるとした
ほか、中国の文化をたびたび盗んできたとし、
「大国の風格は全くない国」であると切り捨てた。
 
中国と韓国はこれまで民間に根付いた文化の発祥や起源をめぐって
舌戦を繰り広げてきた。
特に韓国の「江陵端午祭」が世界無形文化遺産に登録されたことで、
中国は「韓国に端午の節句が盗まれた」などと強く反発した経緯がある。記事が主張している
「中国の文化をたびたび盗んできた」という言葉は、このような経緯を
指しているものと思われる。
(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

0 件のコメント:

コメントを投稿