2017年8月6日日曜日

映画、軍歌島、裏話

こんな反日映画に日本人がでる訳無いだろう~~~
隠された真実など何もない、日本の明治産業革命遺産がそれほど
妬ましいのか~~だろうな。
でも、もう終わりだ、韓国は其の日本からとどめを刺される~~~

「日本人俳優が出演忌避」…
映画『軍艦島』のキャスティングが失敗した訳
2017年08月04日14時33分 [ISPLUS/中央日報日本語版] 

映画『軍艦島』でヤマダ役を演じたキム・ジュンヒ(上)と
シマサキダイスケ役を演じたキム・インウ。  
映画『軍艦島』にはなぜ日本人俳優が登場しないのだろうか。

映画『軍艦島』(リュ・スンワン監督)側は日本人役を日本人ではなく

韓国人俳優が演じることになったキャスティングの裏話を公開した。

1945年、日帝強占期の軍艦島の歴史的事実をベースに
映画的想像力を加えて完成させた『軍艦島』には日本人俳優が一人も
出演していない。

日本がわい曲している軍艦島の隠された真実を土台にした映画と
いうことで、日本人役に日本人俳優をキャスティングするのが
難しかったという。

日本エージェンシーを通じてキャスティングを試みたものの、結局
日本人俳優の起用にはつながらなかった。
これは自国での活動を継続しなければならない日本人俳優が
軍艦島への出演に負担を感じたものとみられる。

長いキャスティング作業の末、俳優キム・ジュンヒが日本人の
ヤマダ役に、映画『朴烈』『空と風と星の詩人~尹東柱の生涯~』で
印象的な日本人の演技で注目されていた在日同胞3世の
俳優キム・インウが日本人鉱業所所長シマサキダイスケ役に
キャスティングされた。

これについてリュ・スンワン監督は
「日本人役をキャスティングする作業は非常に大変だった。
数カ月間努力したが、日本人俳優をキャスティングできなかった。
キム・ジュンヒ、キム・インウが日本人役にキャスティングされて
いるが、観客に強く刻印される俳優になるだろう」と伝えた。

ネイティブの日本人ではないかと思うほど自然な日本語を駆使し、
渾身の熱演で映画の完成度を高めているキム・ジュンヒと
キム・インウは観客に強烈な印象を残している。

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