2017年8月17日木曜日

軍艦島生存者「映画は淡泊であるべき…想像が行き過ぎている」

~~~、日本は実に手厚くやってくれた~~、これがすべてだろう
死者を踏みにじる行為をしないできちんと親元に帰していた、これが
すべてではないか。
そもそも、この映画韓国人が、歴史の真実を伝えるとか、事実を元にとか
入ってるから問題、只のアクション映画、冒険映画、娯楽作品といえば
云い物を、15歳の少年が過酷な労働と飢えで死んでいく場面があるとか
片方酒を飲み肉を食らう場面もあるとか、やはり朝鮮人の思考回路は
この程度~~~、朝鮮人へ先進文化・文明をもたらすほど朝鮮人の不幸はない

軍艦島生存者「映画は淡泊であるべき…想像が行き過ぎている」
2017年08月17日08時59分 [中央日報/中央日報日本語版]

映画『軍艦島』   軍艦島の強制徴用被害者チェ・チャンソプさんが映画
『軍艦島』を見終わった後、「映画には想像が足されていたようだ」と
評した。

先月26日、チェさんは政府が軍艦島生存者と遺族50人余りを
招待した席に参加し、映画『軍艦島』を観覧した。

その後、今月12日に応じた韓国日報とのインタビューで、チェさんは
「強制徴用で連れられて来られた朝鮮人はほとんどが幼い少年だった」と

し、映画に登場したソヒのような少女はいなかったと明らかにした。

また、米軍の爆撃で死亡した朝鮮人の死体を一カ所に集めて燃やす
場面に関しては、日本人は
韓国人の死体をきちんと処理した後に韓国に帰していたと伝えた。
チェさんは
「それだけは日本は実に手厚くやってくれた」と回想した。 

チェさんは映画『軍艦島』で、朝鮮人強制徴用者らが協力しあって
日本の管理人と相対して戦い、脱出を敢行する内容に関し
「全く不可能だ」と断言した。
日本人の前では死んだように頭を下げなければならならず、少しでも
反対の意を示せば骨すらも残すことができなかったというのが
チェさんの証言だ。

チェさんは「映画はもう少し淡泊であるべきだった」とし
「日本人は彼らがやったことそのままに、韓国人もまた彼らが
やったとおり映画にするべきだった」として残念な気持ちを表現した。

0 件のコメント:

コメントを投稿