2017年9月5日火曜日

再び日本通過、ICBM発射の可能性

スイスも今頃、遅いんじゃね~のか、もう後戻りは不可能と思うが仲介をやりたけりゃ~~、せめてトランプ大統領の就任直後が最終期限、問題の9月9日~~か、いくら小型化しても最初から核は載せないだろういや、乗せるかもしれないな~~~な、朝鮮人だから、しかも、精神異常の刈り上げだ・・・・・今度はグアム方面か、それとも~~グアム方面でも上昇時分の下は韓国、日本の西日本、日本のイージス艦の出番だ~な。

再び日本通過、ICBM発射の可能性 韓国情報院が国会報告 
軽量、小型化に成功か

【北朝鮮ミサイル発射】

宋永武国防相(聯合=共同)

韓国の情報機関、国家情報院は4日、非公開の国会情報委員会で、
北朝鮮が建国記念日(9月9日)や朝鮮労働党創建記念日
(10月10日)に合わせ「大陸間弾道ミサイル(ICBM)を
通常角度で発射する可能性がある」と報告、日本上空を通過する形で
ミサイルを発射する恐れがあるとの分析を示した。
聯合ニュースが報じた。根拠については触れていない。

また、宋永武国防相は4日、国会国防委員会で、北朝鮮が6回目の
核実験を通じ、核弾頭を500キロ以下に軽量化や小型化するのに
成功しているとの見方を示した。

宋氏はICBMで1万キロ飛行しようとすれば、核弾頭は少なくとも
500キロ以下にしなければならないとした上で、
「ICBMに搭載できるレベルと判断している」と説明。ただ
「小型化はされたが、実戦配備するまでにはまだ到達していない」とも
述べた。(共同)

スイスが仲介役に名乗り 北と「対話の時が来ている」 
中立国スウェーデンとともに秘密交渉の意欲

【北朝鮮ミサイル発射】

スイスのロイトハルト大統領(AP)

スイスのロイトハルト大統領は4日、首都ベルンで記者会見し、
朝鮮半島の危機の高まりについて「対話の時が来ている」と述べ、
中立国スイスは外交交渉の仲介役を務める準備があると表明した。

ロイトハルト氏は、国際社会は北朝鮮の6回目の核実験に
過剰反応すべきではないとし、国連の制裁強化も
「多くを変えないだろう」と指摘。
またトランプ米大統領を念頭に、事態解決の手段としてツイッターは
「適当ではない」と述べ、外相級などの直接交渉が必要だと強調した。

さらに「危機打開は今後数週間、米国と中国がどう行動するかに
かかっている」と訴え、スイスはスウェーデンとともに「秘密裏に」
協力する用意があると語った。(共同)

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