2017年12月26日火曜日

日韓合意検証結果に一喜一憂する必要なし

うん、やはり中華はよく知ってるわな、この国は一応口では【恥辱」と
騒ぐが、そんな概念はない、馬鹿にされた、虚仮にされたとしか
思ってない。
朝鮮人は母親の乳首を吸っている頃から謀略人を騙すことしか
考えていない。
日本は【履行が最優先】と返答すれば良い、すべては履行が行われた後

韓国をもっと冷遇せよ! 八幡和郎氏が緊急寄稿
日韓合意検証結果に一喜一憂する必要なし

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八幡氏は対韓外交について、直言した

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権が、国家間の合意を軽視している。慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」を確認した
日韓合意について、作業部会で検証して蒸し返そうとしているのだ。
文大統領は先日の中国訪問で超冷遇されたばかりだが、27日発表の
検証結果次第で、日本も腹をくくるべきではないのか。
評論家の八幡和郎氏が緊急寄稿した。(夕刊フジ)
               


文氏が中国で屈辱的な扱いを受けた。
空港の出迎えに始まり、すべてが格下、共産党指導部との会食は
2回だけ、習近平国家主席との共同記者会見もなし。おまけに、中国の
警備陣から記者が暴行されて大ケガするおまけまでついた。

そこで、「いまこそ、日本で熱烈歓迎したら」というお人よしな
日本人がいるが、バカにされるだけだ。
中国同様に冷遇すればいい。中国に冷たくされても、文氏は怒るのでなく青くなってゴマをすっていた。中国はさすがに、かの国の扱いを心得ている。
平昌(ピョンチャン)冬季五輪に招待されても、安倍晋三首相は
色よい返事をする必要はない。もし、
習氏が五輪に来れば、韓国はわざと安倍首相に格下の扱いをするだろう。習氏が来なければ、日韓友好が際立たないよう、やはり冷たくするのがおちだ。

文政権の対日姿勢が革命的に変われば別だが、
「五輪出席を関係改善のテコにしよう」などと思わない方がよい。
噂される天皇陛下のご訪韓の可能性もそうだ。
韓国にろくでもない利用のされかたをするだけだ。

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韓国は現在、日韓合意のプロセスを検証しており、
27日に検証結果が出るが、一喜一憂する必要はない。
「国家間で約束しても、勝手に矮小(わいしょう)化するような国とは、新たな協力はできません」と通告するだけでいい。

韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相が来日して、河野太郎外相とは
国際人同士らしくプラグマティック(実利的)な対話に徹したようだが、それでいいのだ。

私は先日、『韓国と日本がわかる 最強の韓国史』(扶桑社新書)と
いう本を出した。
古代からの歴史を振り返っても、朝鮮半島の人々が大国のはざまで
ひどい目にあったというのは嘘である。逆に、コリアン国家が
日本や中国などの大国を振り回したのだ。

新羅は、日本領の任那や友好国の百済を中国と組んで滅ぼした。
元寇も、高麗が元をけしかけたものだ。日清戦争にしても、
閔妃と大院君が日本と清をてんびんに掛けて、妄動した結果だ。

日中両国が仲良くなって、朝鮮半島のことなど気にしなければ、
東アジアは平和だと日中は気付くべきだ。

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