2018年3月25日日曜日

渡来人の足跡を歩く「高麗王・若光ウォーク」

日本の埼玉県に高麗神社が有るが、高麗人が移住したのは
確かだろうが、ただ違うのは今の韓国人と古代・高麗人は
人種的に違う、其れは確かな事。
其れにしても、日本に就職とか、しょうも無いウォークとか
無駄な事をする事が好きな民族や~~な。

渡来人の足跡を歩く「高麗王・若光ウォーク」 
4月27日から開催  2018/03/24 11:30
【ソウル聯合ニュース】

神奈川県大磯町(高来神社)から埼玉県日高市
(高麗神社)までの約100キロを4日間かけて団体で歩く
「高麗王・若光ウオーク」が4月27~30日に開催される。
一般社団法人「高麗1300」の
高麗王・若光ウオーク実行委員会が24日、伝えた。

「渡来から未来に」をテーマに、高句麗から渡来した移民の
初期定着地である高来神社から、高句麗の最後の王である
宝蔵王の息子、若光を祀る高麗神社までを歩き、歴史を学ぶ。

高句麗の滅亡後、716年に現在の埼玉県に高麗郡が置かれ、若光を中心とする渡来人が移り住んだ。
高麗1300は高麗郡の設置から1300年になることを
記念し、2015年に発足した。
高麗王・若光ウオークは今年で3回目となる。

実行委員会関係者は
「古代から続いてきた韓日友好の歴史を知ることができる
踏査」とし、
「毎年200人余りが参加し、地域社会で若光ウォークが
観光ブランドとして確立した」と紹介した。

誰でも参加することができ、詳しい内容は
実行委員会事務局(電話042-978-7432)で
確認することができる。

yugiri@yna.co.kr

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