2018年10月29日月曜日

韓国の婿になったシュレーダー元独首相…ソウルで結婚披露宴

まァ、この元ドイツ首相これから韓国に住むのか、ドイツの首相を
勤めたほどの人物でも『朝鮮女性の夜の生活の手練手管に骨抜きに
されたか』、韓国に住むとは『天国か地獄か』

韓国の婿になったシュレーダー元独首相…ソウルで結婚披露宴
2018年10月29日07時18分 [中央日報/中央日報日本語版]

妻のキム・ソヨンさんがプレゼントした朗読文を見せる
シュレーダー元独首相 

ゲアハルト・シュレーダー元独首相と韓国人の
キム・ソヨン氏(独ノルトライン=ヴェストファーレン州
経済開発公社韓国代表)の結婚披露宴が28日、
グランドハイアットソウルのグランドボールルームで開かれた。

ドイツ総理室が主管したこの日の披露宴には、
李洪九(イ・ホング)・金滉植(キム・ファンシク)両元首相を
はじめ、鄭雲燦(チョン・ウンチャン)韓国野球委員会総裁、
洪錫ヒョン(ホン・ソクヒョン)韓半島平和作り理事長、
朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長、シュテファン・アウアー
駐韓ドイツ大使、テオ・ゾンマー独紙「Die Zeit
(ディー・ツァイト)」元発行人ら400人余りが駆けつけて
2人の新たな門出を祝った。

シュレーダー氏は挨拶の言葉で
「ドイツと韓国の私たち夫婦が一つになって統合する姿を
お見せしているように、韓半島(朝鮮半島)も今日のような
佳日を迎えてほしい」と述べた。

キム氏はシュレーダー氏の愛唱曲『My Way』を改詞した
歌形式の詩『Our Way』を朗唱し、シュレーダー氏はキム氏の
母親に対して韓国語で
「娘さんを立派に育てて下さって感謝する。恩恵に報いながら
仲良く暮らしていきたい。婿より」と述べて拍手喝采を受けた。

キム氏は詩の朗唱中、こみ上げる感情に涙があふれそうになり、
これを見守っていたシュレーダー氏も涙ぐむ場面も会った。

この日の披露宴は祝歌、琴の演奏、祝賀メッセージの朗唱など
4時間余りにわたって行われた。
シュレーダー氏は「余生の半分を韓国で送ることにした」とし
「私には新たな挑戦であり、韓国語ももっと学んで平凡な近所の
おじさんのように生きたい」と述べた。

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