2018年11月16日金曜日

「失望を禁じ得ない」韓国外務省が河野外相発言を批判

韓国人は日本の基本条約を盾にした主張になす術がないのだろう、ただ
日韓の未来志向を叫ぶだけ。
韓国・朝鮮人は一度のっかたら降りれない、不利であろうが突き進む
河野外相は批判発言をやめないだろう。

「失望を禁じ得ない」韓国外務省が河野外相発言を批判
2018.11.15 19:47国際朝鮮半島

河野太郎外相

【ソウル=名村隆寛】

韓国外務省は15日、元徴用工を主張する韓国人の訴えを認め
新日鉄住金に賠償を命じた韓国最高裁の判決について河野太郎外相が
14日の衆議院外務委員会で
「(日韓)両国関係の法的基盤を根本から覆すものだ」と
述べたことに対し「失望を禁じ得ない」と批判する報道官の声明を
発表した。

声明は、韓国政府が判決以降、
「司法の判断を尊重する」と二度にわたり立場を発表してきたことを
あげ、「日本政府の指導者に韓日関係の未来志向的な発展に障害が
起きないよう、賢明に対処するよう伝えてきた」と強調した。
その上で、「にもかかわらず、こうした行い(河野外相の発言)が
続いていることは問題解決のためにはならないことを、再度、厳重に
指摘する」と訴えた。

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