2018年11月24日土曜日

上海株が大幅下落 米中貿易摩擦への懸念再燃

日本の阿部首相が中華を訪問して、日中通貨スワップがむすばれるとか
いわれていたが、もう結ばれたのか。
中国経済、崩壊は瞬時におこるとか、今ネットの世界でも中国経済が
話題だが、朝鮮半島も道連れにしてくれ~~~!!

上海株が大幅下落 米中貿易摩擦への懸念再燃
2018.11.23 18:48国際中国・台湾

23日の中国・上海株式市場は大幅下落し、代表的な指標である
総合指数は前日比2・49%安で取引を終えた。
米中貿易摩擦がさらに激化するとの懸念が再燃し、取引開始直後から
売りが先行した。

市場関係者によると、米政府が日本を含む同盟国に中国の
通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の製品を使わないよう
求める説得工作を始めたと米メディアが報じたことで、摩擦激化への
懸念が膨らみ、投資家心理が悪化した。

香港のハンセン指数や韓国ソウルの総合株価指数(KOSPI)も
下落した。(共同)


韓国野党トップ、慰安婦財団解散は「性急」=
日本の謝罪引き出す努力不足

記者会見する韓国最大野党の自由韓国党トップ、
金秉準・非常対策委員長=23日、ソウル

【ソウル時事】

韓国の保守系最大野党、自由韓国党のトップ、
金秉準・非常対策委員長は23日、ソウルの外信記者クラブで会見し、文在寅政権が慰安婦合意に基づき設立された
「和解・癒やし財団」の解散を決定したことについて、
「あまりにも性急な措置」と批判した。

金氏は慰安婦問題をめぐる日韓政府間合意に関し、
「(朴槿恵前政権が)多少急いだ点があった」と指摘し、
「問題があったことは間違いない」と主張。一方で、
文政権の対応については、安倍晋三首相の踏み込んだ謝罪を
求めるなど「もっと外交努力を尽くす必要があった」と述べた。(2018/11/23-18:37)

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