2018年12月12日水曜日

保坂祐二教授「韓国が譲歩しては絶対いけない…1000年後悔する」

韓国には面白い教授が二人いて、この保坂教授と韓国人の
ソ・ギョンドク教授、保坂教授は韓国帰化の日本人だが反日行為が
朝鮮人を反日に煽ると言う傾向にある、保身のためか判らぬが、
一方、誠心女子大のソ・ギョンドク教授は自分ひとりの団体、
『大韓人・だいはんじん』なる団体の代表だが、韓国全土からSNSで
情報を集め、今は、旭日旗、労働者問題にご執心だが、実際に
日本の護衛艦に旭日旗がはためく、それがなぜ悪いかを虚構主張し
反日行為に言動。本人にとっては実際にはためいてるわけだから、
いい材料だろう。
あの旗を『戦犯旗』と世界に発信するとか言ってたがどうなった。

保坂祐二教授「韓国が譲歩しては絶対いけない…1000年後悔する」
2018年12月12日06時39分 [中央日報日本語版]

保坂祐二教授   韓国に帰化した日本出身の保坂祐二教授が、
韓日関係改善のために日本がもっと受け入れるべき部分があると
主張した。

9日、韓国放送局BBSの教養番組『ニュースと人々』に出演した
保坂教授は「韓日関係は非常に悪化する時があるが、再び良くなると
いうことを繰り返してきた」とし
「常に韓国では法的責任、つまり真の謝罪と賠償を要求しているが、
日本はそれに対してただ道義的な責任である補償金程度で終えてきた」と述べた。

保坂教授は「今後、韓日関係は良くなるべきだ」とし
「そうであっても日本側の誤った主張を受け入れた状況で韓日関係が
良くなることは望ましくない。真理に立脚しなければならない」
付け加えた。

続いて、最近の「和解・癒やし財団」解散や強制徴用賠償判決問題に

関連して、「判決問題でも慰安婦問題でも、日本がもっと
受け入れるべき部分がある。
このような部分は韓国が譲歩しては絶対いけない」とし

「変に譲歩してしまえば、むしろ100年、1000年を
後悔することになる」と警告した。


韓経:韓国、「悲惨指数」が7年来の最高に
2018年12月11日08時20分 [韓国経済新聞/中央日報日本語版]

国民の経済的な苦しさを計量化した悲惨指数
(ミザリー・インデックス)が7年来の最高値に上昇した。
雇用が悪化する状況で生活物価も高騰していることが反映された。

統計庁と自由韓国党のチュ・ギョンホ議員が10日に明らかにした
ところによると、10月の悲惨指数は前年同期の5.0から
0.5ポイント上昇の5.5となった。10月基準では2011年の
6.5以降で最も高い数値だ。

悲惨指数は国民の体感景気に直接的な影響を及ぼす物価上昇率と
失業率を足して算出する。
10月の失業率は3.5%、物価上昇率は2.0%を記録した。
失業率は10月基準で2005年の3.6%以降13年来の
最高値だった。
失業者が通貨危機当時の1999年の110万8000人以降で最も
多い97万3000人に増えた結果だ。
消費者物価上昇率は2012年の2.1%以降6年来の高水準だった。

チュ議員は「国民が雇用大乱の中で物価まで上がり経済が厳しいと
悲鳴を上げているが政府だけ目をそむけている」と指摘した。

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