この小さな写真だけでは良く判らないが『インサイト』のアームか
何かが反射してるだけではないか・・・・
ずばり、そのものでないし、影だし~~~、
NASA火星探査機「インサイト」が“謎の人影”を早速激写!
宇宙人か、人間か…全世界騒然!
2018年12月01日 19時10分 tocana
NASA公開の火星画像に人影か
2018年12月01日 07時15分 tocana
【緊急】NASA火星探査機「インサイト」が“謎の人影”を早速激写! 宇宙人か、人間か…全世界騒然!
約半年かけ今月27日に無事火星に着陸した最新探査機
「インサイト(InSight、Interior Exploration using Seismic Investigations, Geodesy and Heat Transport)」。
着陸直後にはインサイトが撮影した火星画像が地球に送られ、茫漠と
した赤い大地を我々に見せてくれた。
トカナではインサイトの火星到達直前にいくつかの注目点を
お伝えした。というのも、NASAは火星生物や火星文明など
「宇宙の不都合な真実」を徹底的に消し去り、モザイク処理などを
施してきた経緯があるからだ。
特に着陸の瞬間は見逃せない理由がある。
元NASA研究者のノーマン・バーグラン博士が暴露したように、
アポロ11号が月面に着陸した瞬間、そこには黒い宇宙人が
待ち構えていたのだ。
彼らは宇宙に飛び出した地球人の動向に関心(警戒心?)を
抱いているらしい。
そしてこの度、インサイトが火星着陸直後に撮影した画像に
地球外生命体の姿が写っていることが明らかになった。ご覧頂こう。
【その他の画像はコチラ→https://tocana.jp/2018/11/post_18928_entry.html】
画像左に見える角張った部品に反射した人影らしきものが写っている。カメラの後ろからインサイトの動向を見守っているかのようのだ。
色づけした画像ではさらにはっきりと分かるように、その姿はまさに
我々がイメージする宇宙人の姿にぴたりと一致する。
つり上がった目も特徴的だ。ただ、さりげない映り込みのため、
さすがにNASAの画像編集班も気付かなかったのだろう。
オルタナティブニュース「Disclose.tv」のコメント欄でも
ユーザーらから驚きの声が挙がっている。
「素晴らしい! もっと画像はないのか?」
「これは本物の画像だよ。自分の目で確認したけど、これは
間違いなくヒューマノイドだ」
一方、ユーザーの中には同画像も「デヴォン島」で撮影されたのでは
ないかと疑う者もいる。NASAは火星探査機のテストをカナダの
デヴォン島で行っているが、この島が火星そっくりなのだ。
著名UFO研究家のスコット・ウェアリング氏も「ローバーが最初から
火星に行ってなどなかったという疑惑は日々大きくなっています」、
「Google Earthでデヴォン島を見てみると、NASAの研究者がスーツを
着用してローバーを運転していることがうかがえます」と
指摘している。
今回の画像に写り込んだヒューマノイドも実はただのヒューマン
(人間)である可能性もあるだろう。
果たしてこの人影は火星のヒューマノイドなのか、人間なのか、
はたまたただの錯覚なのだろうか……。
何かが反射してるだけではないか・・・・
ずばり、そのものでないし、影だし~~~、
NASA火星探査機「インサイト」が“謎の人影”を早速激写!
宇宙人か、人間か…全世界騒然!
2018年12月01日 19時10分 tocana
NASA公開の火星画像に人影か
2018年12月01日 07時15分 tocana
【緊急】NASA火星探査機「インサイト」が“謎の人影”を早速激写! 宇宙人か、人間か…全世界騒然!
約半年かけ今月27日に無事火星に着陸した最新探査機
「インサイト(InSight、Interior Exploration using Seismic Investigations, Geodesy and Heat Transport)」。
着陸直後にはインサイトが撮影した火星画像が地球に送られ、茫漠と
した赤い大地を我々に見せてくれた。
トカナではインサイトの火星到達直前にいくつかの注目点を
お伝えした。というのも、NASAは火星生物や火星文明など
「宇宙の不都合な真実」を徹底的に消し去り、モザイク処理などを
施してきた経緯があるからだ。
特に着陸の瞬間は見逃せない理由がある。
元NASA研究者のノーマン・バーグラン博士が暴露したように、
アポロ11号が月面に着陸した瞬間、そこには黒い宇宙人が
待ち構えていたのだ。
彼らは宇宙に飛び出した地球人の動向に関心(警戒心?)を
抱いているらしい。
そしてこの度、インサイトが火星着陸直後に撮影した画像に
地球外生命体の姿が写っていることが明らかになった。ご覧頂こう。
【その他の画像はコチラ→https://tocana.jp/2018/11/post_18928_entry.html】
画像左に見える角張った部品に反射した人影らしきものが写っている。カメラの後ろからインサイトの動向を見守っているかのようのだ。
色づけした画像ではさらにはっきりと分かるように、その姿はまさに
我々がイメージする宇宙人の姿にぴたりと一致する。
つり上がった目も特徴的だ。ただ、さりげない映り込みのため、
さすがにNASAの画像編集班も気付かなかったのだろう。
オルタナティブニュース「Disclose.tv」のコメント欄でも
ユーザーらから驚きの声が挙がっている。
「素晴らしい! もっと画像はないのか?」
「これは本物の画像だよ。自分の目で確認したけど、これは
間違いなくヒューマノイドだ」
一方、ユーザーの中には同画像も「デヴォン島」で撮影されたのでは
ないかと疑う者もいる。NASAは火星探査機のテストをカナダの
デヴォン島で行っているが、この島が火星そっくりなのだ。
著名UFO研究家のスコット・ウェアリング氏も「ローバーが最初から
火星に行ってなどなかったという疑惑は日々大きくなっています」、
「Google Earthでデヴォン島を見てみると、NASAの研究者がスーツを
着用してローバーを運転していることがうかがえます」と
指摘している。
今回の画像に写り込んだヒューマノイドも実はただのヒューマン
(人間)である可能性もあるだろう。
果たしてこの人影は火星のヒューマノイドなのか、人間なのか、
はたまたただの錯覚なのだろうか……。
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