2019年1月29日火曜日

韓国の対米外交当局者ら訪日へ 日本側と接触か=

日本から完全に無視された韓国が、これを幸いに米国に泣きついたか。
捏造・改竄の反論も底をつきなす術がなくなった韓国は哀れなもの。
それとも、米国を後ろ盾に対日強硬を強めるつもりか・・・
一月四日か出した反論動画は失敗処か、漂流船といわれる北の船が
モールスアンテナなどつけた怪しい船と判り、威嚇飛行の証拠つくりを
しなければと一月二十三日証拠画像を出したがこれでもボロをだし
日本の哨戒機が飛ぶはずの無い緯度・経度は改竄しょうにも、すでに
おそい。

韓国国防部、哨戒機問題で
「米国が関心あるなら一緒にする部分もある」
2019年01月29日14時37分 [中央日報日本語版]

韓国国防部の崔賢洙(チェ・ヒョンス)報道官が韓日哨戒機葛藤問題に関連して「米国が関心を寄せる部分があれば一緒に考慮するのも
よい事案」と述べた。

崔報道官は29日午前10時30分、ソウル国防部庁舎で
定例記者会見を行った。28日、
ハリー・ハリス駐韓米国大使が国防部と外交部を訪問したことに
関連し、「さまざまな意見を交換したが、非公開としているため
具体的な事案に対して申し上げることはできない」と述べた。

続いて韓日間哨戒機葛藤に対して、米国が仲裁に入るのではないかとの記者の質問に「基本的に韓日実務レベルで客観的かつ科学的な証拠に
基づき協議を行う必要があるというのが基本的立場だ」とし
「韓米日同盟問題も重要なので(米国が)関心を持っているなら
(一緒に)やるべき部分もあるだろう」と述べた。

これに先立ち28日、ハリス駐韓米国大使は国防部の
鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)長官と外交部の
康京和(カン・ギョンファ)長官と相次いで非公開で会談を行った。
この席で、悪化の一途をたどっている韓日哨戒機近接飛行葛藤と、
韓米が接点を見いだせずにいる在韓米軍防衛費分担金などについて
話をしたという。


韓国の対米外交当局者ら訪日へ 日本側と接触か=
レーダー巡る協議に注目 韓日関係 2019.01.29 11:36

【ソウル聯合ニュース】

韓国外交部の金泰珍(キム・テジン)北米局長らが日本にある
国連軍司令部の後方基地を訪問するため、訪日することが29日、
分かった。
日本側の米国担当の当局者らとも会談するようだ。
外交消息筋が明らかにした。

(左から)韓国国防部の鄭長官、ハリス駐韓米国大使、
韓国外交部の康長官(コラージュ)=(聯合ニュース)

訪日は在日米軍施設を見学するためだが、米国が中心となる国連軍の
施設で韓日の当局者が接触する形となり、米国が韓日間の意思疎通に
関与する可能性がある。

韓国と日本の2国間関係ではなく、米国を担当する当局者の接触で
あるため、韓米日3カ国の当局者が接触する可能性もある。

3カ国接触が行われる場合、3カ国の連携に悪影響を与えるとの
懸念が出ている韓国艦艇が日本の哨戒機に火器管制レーダーを
照射したとされる問題や日本の哨戒機が韓国艦艇に低高度の
威嚇飛行をしたとされる問題などについて意見交換するとみられる。

米国のハリス駐韓大使が28日、韓国の
鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防部長官や
康京和(カン・ギョンファ)外交部長官と相次いで会談し、
哨戒機問題などについて議論したとされ、米国の仲介が
本格化したとの見方が出ている。

kimchiboxs@yna.co.kr

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