2019年2月27日水曜日

ビートたけし、文喜相氏を貶める発言…冬瓜とは~~!!良く言った

そうよく言った。
『お前の不幸には訳がある』、その訳を自分たちの啓発のための
材料にはしないで、他人や他国に押し付けようとする・・・
その行為に反発されれば、虚飾の塗料を塗りたくった虚構の主張
韓国は日本に対し三跪九叩ぐらいでは済まされない。



ビートたけし、文喜相氏を貶める発言…「煮込んだらおいしそう」
2019年02月26日16時59分 [中央日報/中央日報日本語版]

韓国では「北野武」で有名な日本の国民俳優、ビートたけしが番組で
文喜相(ムン・ヒサン)国会議長の容貌を貶め、
「文氏、煮込んだらおいしそうだ」と言って議論を呼んでいる。

ビートたけしは24日、放送されたテレビ朝日の政治対談番組
『ビートたけしのTVタックル』
『今週の国民が怒っているニュース』のコーナーで最近、日本国内で
議論となっている文議長に関連したニュースを扱った。

文議長は8日、ブルームバーグとのインタビューで
「戦争犯罪の主犯の息子である天皇が慰安婦問題に
謝罪しなければならない」と話した。該当内容は10日、
日本メディアにいっせいに報道され、日本のネットユーザーの怒りを
買った。

この日、番組では文議長の「天皇謝罪」発言以来、河野太郎外相の
対応など論議の経過を紹介しながら街で市民から世論も聴いた。

その過程でビートたけしが文議長に対して
「文氏、あの冬瓜のような頭、どうかできないのか。
煮込んだらおいしそうだ。いろいろ入れれば10人分くらいには
なるだろう」など戯画化した発言が出た。



また、1990年、盧泰愚(ノ・テウ)元大統領の訪日当時、天皇が
「痛惜の念を禁じえない」と謝罪し、2015年
朴槿恵(パク・クネ)政府で慰安婦問題を最終的かつ不可逆的に
解決するように妥結したと紹介するなど、歴代政権で扱った過去の
問題に関する資料映像を送りだした。

ビートたけしは嫌韓発言で議論を巻き起こしてきた。先月には
悪化しつつある韓日関係を紹介しながら
「韓国はおかしな国だ。執権層が窮地に追い込まれるたびに日本を
非難する」と主張した。また、
韓流ドラマを見てはならないとも話した。
韓流に関しては『冬のソナタ』シンドロームが巻き起こされた時から
「竹島を強奪した国のドラマなどを見てどうする」と批判して
警戒してきた。

ビートたけしは「韓国が韓日合邦を自発的に選択した」のような
妄言で有名な石原慎太郎元東京都知事の政治活動に参加し、
『おまえの不幸には、訳がある!』という本では韓国と中国を
「日本からお金を受け取る目的で歴史問題を持ち出す厚かましい国」と発言したことがある。

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