2019年7月4日木曜日

「韓国半導体、4カ月は耐えられる…それ以上になれば日本にも深刻な被害」

韓国は相当な勘違いをしてるな~??
日のか、日本は韓国を友好国扱いしてたが日本に銃口を向ける国に簡単に
輸出はしない。
まだ、経済制裁ははじまっていない、この15日に原告団が資産を現金化すれば、
そこから、制裁がはじまる・・・・
もうあと10日だ、日本人は楽しみにしてる、ひよっとして日本の選挙後を
待ってるのかもしれないが、その考えは甘い、もう
二度とホワイト国指定はありえない。




「韓国半導体、4カ月は耐えられる…それ以上になれば日本にも深刻な被害」(1)
2019年07月03日15時53分 [中央日報/中央日報日本語版]

朴在勤(パク・ジェグン)韓国半導体・ディスプレー学会会長 

「日本の材料供給が今すぐ途絶えても韓国半導体は4カ月は耐えられる。
だが長期化すれば韓日企業双方とも回復不可能なほどの深刻な被害を受ける」

半導体・ディスプレー関連の韓国最高専門家の一人である
朴在勤(パク・ジェグン)氏〔韓国半導体・ディスプレー技術学会会長、
〔漢陽(ハンヤン)大学融合電子工学部教授〕は、最近の日本輸出規制をこう
診断した。
日本は4日から韓国半導体・テレビ・スマートフォンの製造に使われる必須材料
3品目の輸出を規制する。材料の在庫3カ月、完成品の在庫1カ月を合わせて
韓国企業が耐えられる最大期間は長く持って4カ月というものだ。
朴氏は「日本に対抗して我々も有機ELパネルの供給を止めれば
ソニーはハイエンドテレビの製造を断念せざるを得なくなる」としながら
「その状況まで突き進む前に両国政府が乗り出して解決しなければならない」と
強調した。次は朴氏との一問一答。

  ◆フォトレジスト在庫、それほどない

--日本が半導体工程に必要なフォトレジスト(感光液)と高純度フッ化水素
(HF)、スマートフォン用フッ化ポリイミドなど3品目の輸出規制カードを
切った。このうちどれが最も大きな問題か。

「あえて挙げるとするならフォトレジストだ。
フォトレジストにもさまざまな種類がある。
大きくメモリー半導体用の一般製品と、スマートフォンの頭脳ともいえる
AP(アプリケーションプロセッサ)チップとEUV(極端紫外線)工程に必要な
高級製品がある。
このうち一般用は日本サプライヤーのTOKが平沢(ピョンテク)に作った工場で
サムスン電子とSKハイニックスに供給している。ところで一般用でも原材料は
日本から輸入しなければならない。
APチップとEUV用フォトレジストは信越化学とJSR、住友3社が
供給している。
3社以外には適当な調達先がないというのが問題だ。
サムスン電子やSKハイニックスは両社とも在庫に余裕がないという」

  ◆フッ化水素、韓国に工場作ろうとしたが反対で白紙に

  --高純度フッ化水素の状況は。

「高純度フッ化水素のサプライヤーである日本のステラケミファが
台湾ファウンドリ会社であるTSMCの近くに工場を持っている。
サムスン・SK両社は台湾に急行して余裕分を確保するために努力中だ。また、
サムスンやSKはともにステラケミファの工場の近くに保存基地を保有している。
規制が始まる4日までにステラケミファから物量を最大限前もって供給されている。日本の保存基地や台湾などで3カ月分の在庫を確保するものとみている。
2社ともに長期的には中国など調達先を多角化するために中国企業の製品も
評価している。だが、
中国製品は半導体工程に使うにはまだ純度が低いのが限界だ。
高純度フッ化水素は韓国にも工場を作ろうとしたが亀尾(クミ)の山火事以降、
市民団体などの反対で失敗に終わった。今考えると残念だ」

  ◆最高級スマートフォンに日本産フッ化ポリイミドが不可欠

--スマートフォンや有機ELテレビに日本産のフッ化ポリイミドがなければ
どのような影響を受けるか。

「住友製が最も良い。
そのためサムスン電子の場合、ハイエンド(高級)スマートフォンには住友製品だけを使っている。
韓国内のSKCやコーロンインダストリーなどに切り替えられないか検討中だが、
まだ品質面で差がある。サムスン電子の場合、ギャラクシー・フォールドも住友の
フッ化ポリイミドが100%使われている。
サムスン電子の立場では初めて試みるフォールダブルフォンで最高の材料を
使いたいはずだ。
ところが今のような状況なら需給への支障が避けられなくなりそうだ」




「韓国半導体、4カ月は耐えられる…それ以上になれば日本にも深刻な被害」(2)

◆半導体・化学材料、脱・日本依存を図る

--日本は3品目以外に規制品目を拡大することを検討しているという。
半導体材料の日本依存度を低くすることはできないか。

「半導体工程に入る材料の国産化率は40%ほどだ。特に価格が高いほど
先端材料という意味だが、日本と米国に多くを頼っているのは事実だ。
2国とも伝統的な化学強国だ。
国内でも最近、材料サプライヤーが増えているが、技術力に差があるのは明らかだ。ただし、今回の事態を契機に日本の会社の信頼度が大きく落ちた。当然、
サムスン電子やSKハイニックスの立場から、今後国内会社や中国会社などに
サプライヤーの多角化を図っていくものとみる」

--半導体装備まで輸出規制が拡大するとしたら。

「(材料以外の)装備は日本からの輸入が直ちに途絶えても問題ない。
最近1~2年間、半導体好況の時にサムスン電子やSKハイニックスはともに
1~2年分の装備を先行投資した。
1~2年間は新たに装備を買わないでも大丈夫ということだ。また、
半導体装備側は米国のアプライド・マテリアルズ、ラムリサーチ、
KLAテンコールのほか、オランダASMLなどが世界市場の60%を
掌握している。
日立ハイテクノロジーズのような日本企業のシェアは18%以下だ。

特に最近はオランダASMLなどの技術が急上昇しながら日本半導体装備会社は
位置づけが狭くなっている」

--ディスプレー装備を日本が規制すればどのような影響を受けるか。

「ディスプレイの露光装備は日本キヤノンとニコンが絶対的な強者だ。
半導体がもう少し高精密で、それよりも少し落ちるのがディスプレー装備だ。
ところでサムスン・LGディスプレイが全世界のディスプレイパネルの30%程度を生産している。
サムスンやLGディスプレイが逆にキヤノンやニコンの装備を買わなければ
2社は売り上げの相当額が減少するほかない。
装備サプライヤーとメーカー関係を単に甲乙関係と見るよりは協力関係と
見るべきではないかと思う」

  ◆日本産材料・製品信頼に深刻な打撃

--その協力関係であるグローバルサプライチェーンを今回日本が破ったのでは
ないのか。

「そうだ。今回、サムスン電子やSKハイニックス、LGディスプレイなどは
核心材料の調達で困っているが、グローバル観点で見れば、何はともあれ
日本企業はその信頼に打撃を受けた。
国内企業も脱日本を通した供給多角化を図るだろうし、海外の企業も日本企業を
見る目が以前とは同じというわけにはいかなくなる。
直接的に言えば、韓国も有機ELパネルを日本電子産業のプライドといわれる
ソニーに供給できなくなるかもしれない。
そうなればソニーは有機ELパネルを買うことができず、日本や米国で
ハイエンドテレビを販売できない。また、半導体をソニーやシャープなどに
売れなくなるかもしれない。そうなればその会社も家電やスマートフォンの生産に
支障が避けられないだろう」

  ◆日本企業も工場の稼働止まる…被害に耐えられない

--韓日貿易紛争を今後どのように解決しなければならないか。

「安倍首相の立場では21日の参議院選挙も意識したものとみられる。また、
自身がその気になれば韓国産業に打撃を与えることができるというメッセージを
韓国政府に明確に伝えたものとみる。だが、事態が長期化すれば日本企業からの
信任度が下落し、最も大口の顧客を失う危険があるだけに自国政府に対する抗議が
続くだろう。
高純度フッ化水素を作る会社の場合、3カ月生産できない→工場稼働停止→
コストが跳ね上がる--その被害に誰が耐えられるだろうか。
国内企業も同じだ。だが、双方とも企業にはこれを回避する手立てがない。
両国政府が急いで解決方案を探さなければならない」

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