2019年11月3日日曜日

北朝鮮メディア、韓国首相の「天皇即位式」出席に「背信」「恥」「屈従」非難

半島鮮人は母親の乳房を吸ってる時から謀略めぐらしてるとか、150年以上も前の
資料に欧米人が記した。
7世紀日本に中国から「孫氏の兵法」がいり、最初に「兵は奇道なり」とあるが、
これ戦においては騙しあいだとしるしてある。
だが、日本においてこの「孫氏の兵法」に対し、「闘戦経」なる兵法書が存在するが
それには、戦においては「あくまでも正々堂々が第一」と、民族資質のちがいだ。
半島鮮人において、「謝罪はおろか、譲歩なんて思考回路」はまったくない。
同じ民族同士なら資質がわかってるから恐れない、が外国勢力は分からぬから、
おそれる。
今の、鮮人に日本人の資質がわかってる、強気に出れば必ず譲歩すると・・・
一度、北朝鮮のミサイル撃ち落とすべきだ。

北朝鮮メディア、韓国首相の「天皇即位式」出席に「背信」「恥」「屈従」非難
中央日報/中央日報日本語版2019.11.02 12:0411

北朝鮮メディアが韓国の李洛淵(イ・ナギョン)首相を団長とする祝賀使節団が
天皇即位式に出席したことについて
「親日積弊闘争に動き出した南朝鮮の民心に逆行する容認できない背信行為」と
非難した。

対外宣伝メディア「朝鮮の今日」は2日、社会科学院の研究家の寄稿を掲載し、
「これは日帝に対する血のにじむような恨みを晴らせずにいる被害者への
耐えがたい冒とく」とし、このように主張した。すると

特に「南朝鮮当局の醜悪な行為は、
『韓日軍事情報包括保護協定』破棄決定を撤回して日本との葛藤解消を要求する
米国の圧力に屈服した事大屈従と外勢依存政策の集中的な表現」と強調した。

続いて「日帝に対するわが民族の身に染みた怨恨は、島国の民族がいくら頭を下げて
許しを請うても消えない」とし
「横暴この上ない倭国民族と関係改善問題を論じること自体が民族の恥」と主張した。

一方、対南宣伝メディア「わが民族同士」は「対決局面に向かわせる軍事的動き」と
題した論評で、韓国側の新型中距離ミサイル搬入計画などについて
「軍事的対決策動を続けている」とし
「南朝鮮軍部の挑発妄動で現北南関係は過去の対決局面に向かっている。
朝鮮半島の平和は深刻に侵害されている」と伝えた。

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