2019年12月27日金曜日

「旭日旗=戦犯旗」…徐敬徳教授、

この、徐・敬徳は今年最後のいかさま・ねつ造を強調、学生を自分一人の団体の手助を
させ、補助金稼ぎに余念がない。
日本にとっては小賢しいというよりは、ハエ・カ・アブ虫のごとく周りに絡む
鬱っとうしい虫でしかないが、ほっとくわけにもいかない、いつかは潰さなければ・・

「旭日旗=戦犯旗」…徐敬徳教授、欧州4大サッカーリーグに資料発送
中央日報/中央日報日本語版2019.12.27 09:1928

徐敬徳(ソ・ギョンドク)教授研究チーム提供

「全世界旭日旗退治キャンペーン」をする誠信女子大の
徐敬徳(ソ・ギョンドク)教授が、今度は欧州4大サッカーリーグ側に
「旭日旗=戦犯旗」の資料を発送したと27日、明らかにした。

今回の件は先週リバプールが旭日旗模様を使用して論議を呼んだことに対する措置で
あり、英国のプレミアリーグ、スペインのラ・リーガ、ドイツのブンデスリーガー、
イタリアのセリエAの欧州4大サッカーリーグ側にメールを送ったのだ。

徐教授は「プレミアリーグだけではなく、ラ・リーガの公式SNSにも旭日旗の
模様が登場して論議を呼んだ。
このように世界のサッカーファンの耳目を集める欧州リーグでは絶えず旭日旗が
登場してきた」と伝えた。

続いて「日本の旭日旗はドイツのハーケンクロイツと同じ意味の『戦犯旗』という
歴史的事実が入った映像と、世界的なスポーツ企業が旭日旗模様の使用をやめた
事例集を共に添付した」と説明した。

特に徐教授は「FIFA傘下機関のAFCが2017年チャンピオンズリーグ予選
当時、旭日旗を掲げて応援した川崎球団に罰金1万5000ドルを科したという
事実を強調した」と明らかにした。

今回のリバプール旭日旗事件は世界的なスポーツメディアのESPN、
ゴールドットコムなどでも扱われ、世界のサッカーファンにも広く知られた。

これに関し徐教授は「ESPNの場合、
『旭日旗は過去の日本帝国の旗であり軍国主義と弾圧の象徴だった』と旭日旗の
正確な意味を読者に知らせたのは大きな成果と見ることができる」と伝えた。

また「このように旭日旗模様の使用を非難するだけでなく、こうした状況を世界的な
イシューにして全世界のサッカーファンに『旭日旗=戦犯旗』であることを
広く知らせる良い機会にしなければいけない」と強調した。

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