2020年2月6日木曜日

「チョウセンジン、幸せに」嫌韓表現を使った韓国サッカー選手、批判浴びて謝罪

韓国のこの、朝鮮人=ちょうせんじんと呼ばれることをなぜ嫌うのか、これ、
日本式、日本語読みだから嫌うのか、だろう~な!?
韓国では(朝鮮=ちょそん)人、自分たちのこと朝鮮人とは呼ばないのか、これ、
李氏朝鮮に500年も支配され、その時代朝鮮人であり、片方では閔妃を国母と
呼んだり、国王を皇帝よばわりして悲しい歴史を黄金に塗り替えた虚構の歴史しか
ない。

「チョウセンジン、幸せに」嫌韓表現を使った韓国サッカー選手、批判浴びて謝罪
中央日報/中央日報日本語版2020.02.04 07:4439

プロサッカー選手のチェ・ソングン(29、水原サムスン)が韓国人を卑下する
表現を使用し、批判を浴びて謝罪した。

チェ・ソングンは最近、インスタグラムにチームメートの
チョ・ソンジン、キム・ミンウとともに撮った写真を載せ、

「チョウセンジン、幸せに」とコメントした。

チームメートのチョ・ソンジンに向けて書いたとみられる「チョウセンジン」とは
「朝鮮(=チョソン)人」の日本式発音。朝鮮人を卑下する意味が込められていて、
この表現の使用は嫌韓感情を助長したりする。

昨年8月、日本化粧品会社DHCの子会社「DHCテレビ」が

「朝鮮人は漢文を文字化できず日本人がハングルを統一し、今のハングルがある」と
いう偽りの主張が入ったユーチューブコンテンツを掲載し、韓国の消費者の批判を
受けて謝罪している。

この日、国内プロサッカー選手のチェ・ソングンも「チョウセンジン」という
嫌韓表現を使用し、サッカーファンから激しい非難を受けた。

ファンは
「どういう意図でそのような表現を使ったのか」
「友人をチョウセンジンと呼ぶのが分からない」
「球団の副主将が本当にすごい」などと書き込んだ。

批判が続くと、チェ・ソングンは3日、同じ空間に謝罪文を掲載した。
チェ・ソングンは「考えが足りず、自分の意図とは違って不快感を与えることに
なった。
今後はもっと注意する。反省している」とし
「チームメートと球団関係者、ファンには良くない姿を見せてしまい、
申し訳なく思う」と謝罪した。

チェ・ソングンは2009年と11年、国際サッカー連盟(FIFA)U-20
(20歳以下)ワールドカップ(W杯)の韓国代表に選出された。
2012年に日本のJ2リーグ(2部リーグ)ヴァンフォーレ甲府でプロ選手として
デビューし、2016まで日本で活動した。
2017年に国内に戻り、水原(スウォン)のユニホームを着てKリーグ1
(1部リーグ)でプレーしている。

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