2020年4月6日月曜日

ソウルの中心で首相経験者が激突 「ミニ大統領選」が熱い 韓国総選挙

毎日新聞有料記事の公開部分を引用、与党・野党、の次期大統領候補らしいが
イ・ナギョンさんは当然防疫を主張するだろう。
黄・教安さんは何を主張してるのか、野党のこの候補者若いな70歳代かと思ったが

ソウルの中心で首相経験者が激突 「ミニ大統領選」が熱い 韓国総選挙
韓国 アジア・オセアニア

新型コロナウイルス対策の実績を訴える「共に民主党」の
李洛淵候補=ソウル市の景福宮駅出口で2020年4月2日午後3時過ぎ、堀山明子撮影

15日投開票の韓国総選挙(定数300、任期4年)で最も注目を集めているのが、
ソウル市中心部の鍾路(チョンノ)区選挙区だ。
ともに首相を務めた、与党「共に民主党」の李洛淵(イ・ナギョン)候補(67)と、
保守系野党の「未来統合党」代表、黄教安(ファン・ギョアン)候補(62)が激突。2022年大統領選の
有力候補でもある2人の直接対決は「ミニ大統領選」と
位置づけられている。【ソウル堀山明子】

同選挙区は、これまで進歩系では盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領、保守系では
李明博(イ・ミョンバク)元大統領を輩出。
ここで勝ち抜くことが、大統領選へのステップアップにつながるとされ、
韓国メディアは「政治1番地」と呼んでいる。

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