2020年5月25日月曜日

慰安婦被害者・李容洙さん「挺対協、命がけの状況だった慰安婦を利用」

しかし不思議だよね、このおばはん今日は92歳になってるが、ほんとに
90歳代か、言ってることがまともで筋が通ってるし、戦時売春婦と
工場労働者は、やっぱ違うわな。しかし我々は金をもらってないとか
言うんじゃないだろうな・・・・・
工場労働者よりもはるかに高い収入をえたんだから~~
朝鮮女の床上手に狂った保坂、出てくんじゃない~~よ

慰安婦被害者・李容洙さん「挺対協、命がけの状況だった慰安婦を利用」
中央日報/中央日報日本語版2020.05.25 15:5816 

李容洙さん

慰安婦支援団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」
(正義連)の寄付金流用など関連疑惑を初めて提起した
旧日本軍慰安婦被害者の李容洙(イ・ヨンス)さん(92)が2回目の
記者会見を開いた。

李さんが7日の記者会見で
「正義連の後援支援金はおばあさんにまともに使われなかった。
もう水曜集会には参加しない」と宣言してから18日ぶりだ。その後、
正義連をめぐる各種疑惑は強まり、検察が2度にわたり正義連を家宅捜索するに至った。

#【社説】悪臭漂う慰安婦支援団体「正義連」疑惑、国民は苦々しい

李さんは25日午後2時30分ごろ、
大邱市寿城区(テグシ・スソング)のインターブルゴホテルで2回目の
記者会見を開き、
「考えてもいなかった内容が出てきた。
これは検察がするものだと考える」と述べた。
不透明な会計など正義連をめぐる疑惑は検察の捜査を通じて
明らかにすべきという立場を改めて明らかにしたのだ。

この日、李容洙さんは日帝時代に強制労役に動員された勤労挺身隊と
慰安婦被害者は区別されるべきだという考えを表した。
「工場に行った人と慰安婦は違う」ということだ。
李さんは「工場に行ったおばあさんは工場で勤務したが、慰安婦は
行ったところが違う」とし、自らの苦痛の過去に改めて言及した。

そして正義連の前身の韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)が2つの
事例をまとめて活動したのが問題だと指摘した。
「命がけの状況だった慰安婦が挺身隊と一つにされて利用された」と
いうことだ。
李さんは「慰安婦と挺身隊がなぜ同じなのか」と繰り返し強調した。
続いて「30年間にわたり座って謝罪しろ、賠償しろと言えば、
日本の人たちはどう区別して謝罪し、賠償するのか」とし
「一緒くたにすれば謝罪もせず、しなくてもよいと考えるはず」と
声を高めた。

疑惑の当事者の尹美香(ユン・ミヒャン)前正義連理事長
(共に民主党から国会議員に当選)は記者会見の現場に現れなかった。
李さんは19日、大邱のホテルで自分を訪ねてきた尹美香氏に
「(ほかのことは)法が処理するはずで、25日の記者会見に来なさい」と述べ、2回目の記者会見を予告していた。

この日の記者会見には多数の取材陣が集まり、混雑した。このため
記者会見場所も李さんが最初の記者会見を開いた大邱南区の喫茶店から
ホテルに変更された。


保坂教授
「日本、尹美香氏関連のフェイクニュースで慰安婦自体を嘘にしようと」
中央日報日本語版2020.05.25 11:5969 

保坂祐二教授

世宗大の保坂祐二教授が25日、慰安婦支援団体
「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)の
尹美香(ユン・ミヒャン)前理事長をめぐる日本の報道について、
「尹美香前理事長に対する攻撃で、慰安婦問題自体を『フェイク』に
しようとしている」と述べた。

保坂教授はこの日、CBSラジオ番組『キム・ヒョンジョンの
ニュースショー』に出演し、「(国内で)尹前理事長に関する記事が
出ると、日本でさらに詳細な記事が出てきた」とし
「例えば2004年に慰安婦被害者の沈美子(シン・ミジ)さんが
韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)を告訴した事件があったが、
これを詳細に報道しながら今回の件と同じだと報道している」と伝えた。

保坂教授は「日本の和解ジェスチャーのお金を受けたいと思う人が
多いが(正義連と尹美香前理事長のために)できなくなっているという
趣旨」とし「日本メディアの論調は、韓日関係を悪化させる張本人と
して尹前理事長を浮き彫りにするものだ」と説明した。

保坂教授は「(日本の極右勢力は)慰安婦のおばあさんたちは
性的奴隷でなかったという話をおそらくしたいのだろう」とし
「李容洙(イ・ヨンス)さんの今日の記者会見でそのような話が
出てくることまで(日本メディアは)期待している」と話した。

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